前回の続き 堕の最初の注意書きを読んでから またここに来てください そして最初から読んだ方が 理解できます 注意書きにあった ()のペアが出てきます 大丈夫な方はどうぞ
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きんときは殴ろうとするが手錠が 着いてて殴れなかった
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投げられたのは質素な米粉パン
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僕はきんときに水を頼まれたから キッチンに来た
まぁ、この僕に飲み物を 頼んだということは
なにか入れてくださいってことだよね
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俺は棚の中から媚薬を取りだした
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ぶるーくは青と緑のコップを持って 部屋に帰ってきた
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きんときはすぐに飲んでしまった
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このぶるーくの笑顔はなにか 入っている気がした
5分後
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視線を下に落とすと完全に きんときのが立っていた
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そう言いながらぶるーくがきんときの 穴に指を入れた
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たしかに俺も初めての時は痛かった
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こんなにきんときって 感度良かったんだ……
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きんときの穴にぶるーくの棒が入った
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こんなに乱れてるきんときを 見た事がない
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自分のを見てみると確かに立っていた
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口が空いたきんときに ゆっくりと入れた
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この夜はきんとき、シャークんが ぶるーくに堕ちるまで 行われた
後日の夜
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━━━━━━━また、シよう?
end.
めっちゃ長くなりました タップお疲れ様です…… 妄想膨らみすぎて話が 混線しかけました 次の短編でお会いしましょう さよなら
コメント
3件
ありがとうありがとうありがとう
まじでこのグループ好きなんすよね
うわぁ好きすぎます最高です。