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Aも同じ目に合わせてやろうか………
濁点てとな。
濁点てとな。
濁点てとな。
濁点てとな。
濁点てとな。
濁点てとな。
濁点てとな。
花子さんと縁を結んでからはや1週間
私は一日のほとんどを
あの旧校舎の3回にある女子トイレで過ごしている。
だって
だって
楽しいんだもん!
花子さんは凄く聞き上手だし,
優しいし!
〇〇
〇〇
まだいじめは無くならないけど
今までより楽しい事が多い
〇〇
それでもいい。
今は花子さんがいるからいい!
〇〇
バフッ
また黒板消しか。
〇〇
放課後
よし。早く旧校舎に行こう!
〇〇
もぶA。
〇〇
もぶA。
〇〇
〇〇
もぶA。
〇〇
〇〇
もぶA。
〇〇
もぶA。
〇〇
もぶA。
ガシッ
Aさんは私の腕を強く掴んで引っ張っていった。
〇〇
ザッ (フェンスに当たる音)
〇〇
もぶA。
もぶA。
〇〇
もぶA。
〇〇
もぶA。
もぶA。
それから私は,Aさんにずっと
首を絞められたり
殴られたり
髪の毛を引っ張られたり
腕を切られたり
泥を食べさせられたりした。
30分くらい続いた時だった。
〇〇
もぶA。
〇〇
喉を切る?
そんな事したら流石に誰でもしんじゃう。
ツーッ
〇〇
ズルッ
ズルル……
〇〇
〇〇
早く花子さんの所に行かないと…待たせちゃってる……
待たせる…?
花子さんは私が来ることを待っているのかな。
本当は来ない方がいいのかもしれない。
ダメだ…意識が朦朧としてきた。
〇〇
〇〇
〇〇
〇…
〇〇!!
?…誰だろう……
〇〇
目を開けると,私は花子さんの腕に包まれていた。
泣いてるのかな。
なにか辛いことでもあったなら話聞くだけでもしたいな……
花子くん
花子くん
花子さんの頬にそっと手を添える。
ちょっと力入れずらいな…。
〇〇
〇〇
花子くん
花子くん
花子くん
〇〇
花子くん
〇〇
首には包帯が巻いてある。
花子くん
〇〇
花子くん