天
おはこんばんわ!
天
今回から日常回に戻ります!
天
それではどうぞ!
ガチャッ
悟
すぐるぅ〜遊ぼうぜ
傑
ふふ、いいよ、悟
悟
っしゃ!やりぃ!
傑
でも、最近私の所にずっと居るだろう?大丈夫なのかい?
悟
ぁー…おう
傑
ならいいけれど、今日は何したいんだい?
悟
ポ○モンしようぜ!
傑
私強いよ?覚悟しな悟
悟
俺のパーティ舐めんなよ!!
悟は最近任務後や 休日が被ると必ずと言っていい程 私の部屋に来る 彼氏の事を聞けば濁して返される 上手くいっていないのか それとも私を意識し始めたか どちらかはわからないが 私にとっては好都合だった
悟
あーもう!なんでお前そんなつえーんだよ!
傑
ふふ、悟はタイプが偏りすぎだよ
悟
確かに…お前全部違ぇな
傑
上手く立ち回らないと、ね?
悟
次は絶てぇ勝つからな!
傑
それ前の桃鉄でも言わなかったかい?
悟
いって…た気するわ
悟
まぁどっちも勝ってやるから問題無しだな!
傑
精々頑張りな、悟
結局その後時間があったからか 桃鉄99年をやることになり 悟はそのまま私の部屋で寝落ちた
傑
さとる、さーとーる
悟
んん…
傑
起きないと、襲ってしまうよ?
悟
…(すや)
傑
ふふ、かわいいなぁ…悟、私の部屋で無防備に寝ちゃって
疲れからかベットに移動させて 電気を消しても 起きない悟をじっと見つめる ぷるぷるの唇、色素の薄い肌 どこもかしこも綺麗で ずっと見ていられる気がした
傑
さとる…好きだよ、だから
はやく私に堕ちてね
その言葉は 眠る悟には届かず 真っ暗な部屋に溶けて行った
天
ここで終わります!
傑
………
悟
ふぁぁ…どーした傑
天
文句は聞かんぞ夏油傑っ!
傑
クソ…6話目まで引っ張る気だろう
悟
はぁ!?
天
んー、まだ考え中
傑
じゃあ次回だね???
天
圧がすごい
天
じゃあとりあえず…前回のいいね数を上回ったら次回って事で?
悟
え、下回ったらどーなんの?
傑
エッチなしだね
天
ま、そう言うことで
天
次回までさようなら!
傑
えっちょっまっ!?
悟
じゃーな〜
傑
悟なんでそんなに呑気なんだい!?
悟
傑が挨拶しなきゃおわれねぇから早くしろよ?
傑
っ…
傑
またね!!!!