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荼毘轟,,,かいて,,,欲しいです,,,
らむね
らむね
くるみ
ぷりん
らむね
ぷりん
くるみ
らむね
くるみ
ぷりん
らむね
数分後
らむね
らむね
ぷりん
くるみ
らむね
毎朝通学の為に乗る電車。 その電車には毎日同じ人が乗ってる。 俺が惚れたやつだって例外ではない。
そいつは目元に 火傷のような跡があって、 髪の色が赤と白の半分の髪。 そして、 雄英の制服。
そうだ。 俺はコイツと同じ学校に通ってて、 同じ教室で授業を受けている。
爆豪
ソイツは顔がいい。 クラスの中でもダントツトップ。 だけど、 今日はいつもと違ってソイツの顔は 青ざめてて、 苦しそうな顔をしていた。
まさかとは思ったけど、 尻の方を見た。
すると、悪い予感が当たった。 痴漢だ。
轟
辛そうな目でコッチを見た。
アナウンス
アナウンスが流れて駅で 電車が止まる。 その際に俺はソイツの近くに行った。
轟
爆豪
轟
クソモブが俺の方を見てくる。 当然だ。 痴漢してるやつと話してたヤツだから。
爆豪
爆豪
爆豪
爆豪
爆豪
爆豪
轟
爆豪
爆豪
爆豪
爆豪
そいつは別車両に逃げていった。 半分野郎の顔は 血色がよくって、 なんだかしらんが、 幸せそうな顔をしていた。
轟
爆豪
轟
轟
アナウンス
爆豪
轟
爆豪
そうやってくだらねぇ 会話をしながら 電車を降りた。
轟
轟
爆豪
爆豪
轟
轟
轟
轟
爆豪
爆豪
そう言うと相手は 目をキラキラと輝かせた
轟
爆豪
爆豪
轟
爆豪
轟
爆豪
轟
爆豪
くだらねぇ会話だ。 でも、そんなくだらねぇ会話が クソ楽しくてたまらなかった
👖
あの日。
らむね
らむね
ぷりん
くるみ
らむね
らむね
ぷりん
くるみ
くるみ
らむね
くるみ
ぷりん
らむね
くるみ
ぷりん
らむね
ぷりん
くるみ
らむね