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〈可笑しなヤツ〉 【枠】主人公と主人公のバディの教育係 【名前】黒桐 維月(くろきり いつき) 【性別】男性 【年齢】27歳 【身長】178cm 【体重】57kg 【性格】周囲に振り回されっぱなしの苦労人。 主人公達の親のような人物で面倒見が良い。一見すると常識人のように見えるが、面倒見が良すぎるが故に過保護のようになり暴走する事もある。 【好き】ブラックコーヒー、温泉 【嫌い】多足類、残業 【得意】家事、書類仕事 【不得意】大食いや早食いをする事 【苦手】大きな音 【何の病に掛かっているか】懐疑ノ病(かいぎのやまい) 【能力名】銅の極彩色(あかがねのごくさいしき) 【能力詳細】銅を操ることが出来る。攻撃の他に、能力で出した銅で囲む事で、相手を銅の中に閉じ込めることが出来る。 【武器】薙刀 【過去】物心ついた時から片親で母が居らず、いつの間にか懐疑ノ病に掛かっていた。病の影響で疑い深い性格になり、最初は優しかった父も段々と維月を遠ざけるようになる。病が原因で父と大喧嘩をしてしまい、父から捨てられた。絶望しながら彷徨った挙句に辿り着いたのがkumoである。 【その他】足が多くてうにょうにょしている多足類が大嫌い。見ると発狂したくなる。多足類が居ても直ぐに対処出来るように、小型の殺虫スプレーを常に持ち歩いている。 自分の病のせいで父から勘当されたので、いつか謝りたいと思っているが未だに父と再会出来ていない。 感情が昂りすぎると敬語が外れることがある。が、基本は誰に対しても敬語を使っている。
【見た目】
黒桐 維月
【サンプルボイス】
黒桐 維月
黒桐 維月
黒桐 維月
黒桐 維月
黒桐 維月
黒桐 維月
黒桐 維月
黒桐 維月
黒桐 維月
一人称:俺 二人称:君、貴方 呼び方:○○、○○さん (※君/○○呼びは仲の良い人にだけ)
〈病〉 【名前】懐疑ノ病(かいぎのやまい) 【身長】160cm 【体重】48kg 【性格】ミステリアスな人物。病は素晴らしい物だというぶっ飛んだ思考を持っている。常に他人を下に見ており、自分より上の人間が大嫌い。他人に舐めた態度を取ったり偉そうにしたりする。 【好き】サンドイッチ、狂った人間 【嫌い】軽蔑される事 【得意】小細工 【不得意】他人を労う事、大人しくすること 【苦手】勉強、読書 【病を掛けた可笑しなヤツのことをどう思っているか】「このワタシに感謝をするどころかワタシのことを恨んでいる。可笑しな話だ。アイツを助けたのはワタシだ。」 【その他】他人に病を掛ける事を「正しい事、良い事」だと考えている。そのせいか、何かと維月に感謝を要求している事が多い。
【見た目】
懐疑ノ病
【サンプルボイス】
懐疑ノ病
懐疑ノ病
懐疑ノ病
懐疑ノ病
懐疑ノ病
懐疑ノ病
懐疑ノ病
一人称:ワタシ 二人称:オマエ 呼び方:○○
なにか修正点があれば教えてください。 よろしくお願いします。