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主
6話の続き！
主
今回は長め？
〇〇
では！
〇〇
スタート！
談話室？みたいなところ
〇〇
適当ですね
主
わかんないんだもん
戻らせろ
主
あっ、はい…
七海
ただ今帰りました
〇〇
ただいま！
悟
おかえり！
悠仁
おかえり！
恵
おかえり、
野薔薇
おかえり！
七海
…悟さん
悟
うん、今聞こうかなって
〇〇
どうしたんですか
悟
いや～ね！
悟
僕からの質問何だけど、
〇〇って何者？
〇〇って何者？
七海
（何を聞いているんだ、この人は）
一年ズ
（そんなの分かりきって…あれ？）
七海
（真正面から聞くなんて）
〇〇
…なんでですか？
悟
ステータスが異常だったからね！
野薔薇
ちょっと、誰にでも言えない秘密が、１つや２つあると思うんだけど、
悠仁
そうだよ！五条先生！無理矢理は、駄目だよ！
悟
分かってるって
〇〇
私、
〇〇
普通の人間です
みんな
？！
野薔薇
普通？！
悠仁
まじか！
悟
調べた時、普通だった
悠仁
でもなんで気になったの？
野薔薇
え、（たしかになんで？）
恵
（真正面から聞くなよ…）
七海
…
〇〇
私の家族はお婆ちゃんと私だけの家です
〇〇
お婆ちゃん！
お婆ちゃん
なあに
〇〇
道の所にたまに居る変なのな～に？
お婆ちゃん
ッ…？！
お婆ちゃん
そっか見えてたか
〇〇
うん
お婆ちゃん
じゃあ、今の所は無視しなさい
〇〇
はい！
お婆ちゃん
これから〇〇に、対処法を教えるわね
お婆ちゃん
身体の中にある力を最大限活かしていくのです…
呪力の説明です…はい…下手くそです すみません
〇〇
はい！わかった！
〇〇
こんな感じです、
悟
なるほど
悠仁
お婆ちゃんが呪力のこと知ってたんだ
〇〇
うん、なんで知ってたかは知らないけど
〇〇
お婆ちゃんのおかげで此処にいれるから！
野薔薇
じゃあ、ありがたいわね！
〇〇
そうなんだ！
主
はい！
主
続きをお楽しみにしてください！
悠仁
それでは～
野薔薇
バイナラ！
悠仁
バイナラ！
恵
さようなら、
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