リクエスト②

アプローチ.

嶺緒がいない時の会話。

なんや。この気持ち。

まぁ後輩やもんな。

そうゆう気持ちになってもしかたないか。

少し考えすぎたな。

何このモヤモヤは。

隼に嫉妬してるんか…？

そうなったら俺は嶺緒の事が、

すk…

俺のあほ。。

僕はとっさにそうゆうた。

そう言って笑う隼に僕はどんな気持ちで。。

嶺緒が他の仕事から帰ってきて

顔をだすと、隼は嬉しそうに顔を手でおおっている。

なんやねん。

そしてみんなは仕事に行った。

ｼｺﾞﾄｵﾜﾘ.

隼は皆んなに応援され,嶺緒を飲みに誘ったらしい。

嶺緒は嬉しそうに頷いた。

あ。

そういえば、GENEfanって言ってたなぁ。

隼推しなんやろうな。

僕はその2人を眺めていた。

トントン。

誰かに肩を叩かれた。

最年少組に久しぶりに誘われた。

たまにはいいかな。

居酒屋.

酔ってます笑

最年少組頼れる。

気づいてくれたんやな。

絶対振り向かせる。

そして何日か後。

ゴメンなさい。

登場人物がはいらないので

また次のお話でだします！