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数年後
俺は大学生になった。
美弦は学校を辞め
家にひきこもるようになった。
莉希斗
莉希斗
莉希斗
美弦
莉希斗
美弦は親にも、俺にも冷たくなった。
声も静かになり
元気な美弦じゃなくなった。
そんなある日
莉希斗
莉希斗
莉希斗
美弦の声が聞こえない。
いつもは一言返すのに。
美弦母
莉希斗
莉希斗
美弦母
莉希斗
美弦母
叔母さんの目は潤んでいた。
でも、どこか行った?
一体どこえ?
もしかして…あそこ?
莉希斗
美弦
美弦
莉希斗
美弦
莉希斗
莉希斗
莉希斗
莉希斗
美弦
美弦
美弦
莉希斗
美弦
莉希斗
莉希斗
美弦
莉希斗
莉希斗
莉希斗
莉希斗
莉希斗
美弦
莉希斗
莉希斗
俺は美弦の方へ歩み寄ってゆく。
そして、
♥️チュ♥️
莉希斗
ぎゅっ
俺は美弦を強く抱きしめた。
美弦
美弦
美弦
美弦
美弦はそのまま泣いた。
多分、久しぶりの人の温もりに安心したのだろう。
莉希斗
莉希斗
美弦
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