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もやもやするのが気になって 眠れない。完全に寝不足だ。
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ないちゃん、怒っとる...、?
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やっと来た。あの日からずっと 会ってなかった。会うのが久しぶりで今日が楽しみだった。だけど、
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あまりにも目のクマが凄すぎて、 みんな驚愕していた。
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嘘だ、その笑いは作り笑い。 でも、俺なんかがまろちゃんを 心配するのはおこがましい。
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真っ直ぐに言いたいことを 言えるいむくんが羨ましい。
どうしても言い出す勇気を 出せない自分が憎い。
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・・・・・・
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重たい空気になったまま、 会議は始まった。
まろちゃんの事が気になるけど、 会議に集中しないとだめだから。
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あ、あれ、? 何言ってんのか聞こえない...、
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なんで初兎だけの声は聞こえんねん... ...ぁっどうしよ、ふらふらする...、
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視界が、ぼやけてく...、 どんどん視界が狭まっていく、、
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なに、?なんも分かんないよ、 どうした、の、?
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まろちゃんが...倒れた...
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なんでここまで我慢するん、? まろちゃん、、頑張りすぎやよぉ...
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みんな、まろちゃんのために考えて 動けるのが羨ましいな、...
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まろちゃんは寝てる。 寝てるとはいえ、2人きり。
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これで諦めきれた...きっと、。
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目を覚ますと、俺の隣で 座ってうずくまってる初兎がいた。
起きようと思ったけど、 初兎が何か喋りだした。
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多分、俺が起きたという事を 気づいてないんだろう。
今にも泣きそうな声で、 好きだよって...。 頭が真っ白になって、どうすればいいのか分からなくなる。
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もやもやとしたのが消えた気がした。 やっと、楽になれた。
久しぶりに苦しくなくなった。 だから俺はすぐにまた、 眠りについてしまった。でも、
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という声だけは聞こえた。
消えてしまいそうな震えた声。 ...ようやく俺の気持ちが 分かった気がした。
次回!最終話ッッッ☆
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初めて連載が完結したなーって
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うるせうるせ 飽き性なんよ分かれ
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急に興味無くなるやん
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あ、うす
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡1000
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最終話だし...👉🏻👈🏻💦((
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コメント
2件
続き楽しみにしてます!