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雑談とか

第4話 - 吐きそう☆

2022年05月28日

#暇人です

Earth あーす　👾🌏

主ｯｯｯ☆

気持ち悪い…ｳｯﾌﾟ

主ｯｯｯ☆

吐きそう☆

主ｯｯｯ☆

いや、なんでかと言いますとね？

主ｯｯｯ☆

食・べ・す・ぎ♡

主ｯｯｯ☆

ちょ、説明していい？

主ｯｯｯ☆

あ、ただ説明するのもつまんないから

主ｯｯｯ☆

ポエミーに話すわ

死にたい　　　

主ｯｯｯ☆

いつも通りの朝

主ｯｯｯ☆

いつも通りの不機嫌な母

主ｯｯｯ☆

いつも通りの起きてこない父

主ｯｯｯ☆

いつも通りの昼夜逆転している兄

主ｯｯｯ☆

これは、自分の理想とは程遠い日常

主ｯｯｯ☆

少し肌寒い風が吹くと共に

主ｯｯｯ☆

スマホの電源をつけ、小説を読んでいた

主ｯｯｯ☆

時間が経つと、腹が空く。これはこの世の理だ。逆らうことはできない

主ｯｯｯ☆

だから、ご飯を作らない母の代わりに自分の分だけ飯を作った

主ｯｯｯ☆

まぁ、作るといっても料理が出来ないから、レンチンの米とインスタントの味噌汁を合わせただけなのだがな

主ｯｯｯ☆

そして我が家の犬も

主ｯｯｯ☆

散歩に行きたがっていた

主ｯｯｯ☆

母は、行きたくないと言いながら、自分に頼んできた。

主ｯｯｯ☆

本当は兄が散歩に行くはずだが、当然断れるはずもなく自分が行くことにした

主ｯｯｯ☆

慣れないテンポの速い走り。

主ｯｯｯ☆

運動不足の自分は追いつけるはずがなく、コケた

主ｯｯｯ☆

その後は何事もなく家に帰り、昼を迎える

主ｯｯｯ☆

昼、母が飯を作った。だが、兄が全量の半分を持って部屋に閉じ篭もった

主ｯｯｯ☆

あまり腹が減っていない自分は、それを無視してリビングへ行った

主ｯｯｯ☆

珍しく父が昼に起きていた

主ｯｯｯ☆

いつもなら夕暮れに起きるはずなのに

主ｯｯｯ☆

どうやら、そうとう腹が減っていたようだ

主ｯｯｯ☆

自分は父が苦手…いや、嫌いだ

主ｯｯｯ☆

だから早く食べて部屋に戻ろうとしていた

主ｯｯｯ☆

しかし、自分の皿に盛られた料理の量は、父の量の3倍はあった。

主ｯｯｯ☆

つくづく思う。嫌いな人の効果はすごいな、と

主ｯｯｯ☆

大量の飯を完食した自分は、部屋に帰る。

主ｯｯｯ☆

そして今日も

主ｯｯｯ☆

自分の理想だけを詰め込んだ

主ｯｯｯ☆

理想の小説を書く____

主ｯｯｯ☆

どうだった？ww

主ｯｯｯ☆

めちゃくちゃポエミーwww

主ｯｯｯ☆

以上！！ばいちゃー

助けて

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