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みなさんどうもです
少し遅くなりましたね😢
この作品もいいね沢山つくといいなぁ
今回は涼ちゃんの闇堕ちです
HappyENDとBADENDどちらも書こうかなと思っております
それではどうぞ
僕の名前は藤澤涼架
高校から不登校になった
僕が壊れたのはあの夏の日
藤澤涼架
誰からも返事が帰ってくることはない
けれどこの2人は
大森元貴
若井滉斗
MOB
藤澤涼架
MOB
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
大森元貴
大森元貴
MOB
トコトコ
藤澤涼架
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
大森元貴
藤澤涼架
ため息をしながら僕は帰る
藤澤涼架
家に帰っても誰もいない
僕は親に捨てられてからずっと1人
そんなことを考えているといつの間にか自分の家に着く
藤澤涼架
そんなことを言ってみるが当然、返事はない
だが唯一僕の味方であるカッターがある
しちゃいけないと分かっているけど
このヒリヒリするような痛みがとてつもなく好きだ
そして今日もまた、自分を傷つける
グサッ
今回は深く切りすぎてしまった
僕は包帯をまた巻き付ける
グルグル
お風呂に入る時染みるがすぐに痛みは引く
ご飯は、
食べなくていいかな、
あまり食欲はないし、
時計を見る
藤澤涼架
気がつくと僕は切るのに夢中になってたみたいだ
時計はもう9時半だった
ほんとはLINEをしたかったけどあの二人はもう寝ているだろう
僕も早く寝ないとな、
どうもぬしです
この作品結構気持ち短めで終わるかもしれません😢
続きはすぐ書きます🙂