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医者からはずっと
笑えないとしか聞かなかった
私はそれを聞いて
笑えないから何？
そう思っていた
でも､､､雹が笑わないことが
こんなにも辛いなんて 思いもしなかった
霙
雹
霙
雹
霙
雹
あれから雹は退院した これから学校にも行けるくらいだ
私はずっと
自分が笑って居れば 辛くない
そう聞かせてやってき
そうじゃないと､､､
私の心が持たないから
霙
雹
霙
雹
霙
雹
霙
雹
お互いを気にし合っていた
それは聞こえる事の無い
心の声だ
この心の声がいつ
届くのだろうか
コメント
5件
おぉシャロを崇めよ…（？）…
え、凄めっちゃ感動系の物語かな？
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