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遅くなってしまい、申し訳ございません🙇♀️
完璧な私と不良のあなた Part.2です!
ではどうぞ!
私が完璧を演じ続ける理由
それは__
小学1年生になったばかりの頃。
◯◯(あなた)
◯◯(あなた)
◯◯(あなた)
お父さん
◯◯(あなた)
お父さん
◯◯(あなた)
お父さん
お父さん
◯◯(あなた)
お父さん
◯◯(あなた)
お父さん
お父さん
お父さん
◯◯(あなた)
お父さんは私に"完璧"を求めていた。
お母さんはずっと私を庇ってくれていた。
そんなある日、両親が離婚してお父さんは私をお母さんに押し付けて出ていった。
◯◯(あなた)
◯◯(あなた)
◯◯(あなた)
お父さんのせいで、外では誰かに見られているような感じがして、ため息すら躊躇してしまう。
授業中
先生
◯◯(あなた)
先生
自分で言うのもなんだけど、成績は悪くない方だ。それに友達だって沢山いる。
お昼ご飯の時間
友達1
◯◯(あなた)
友達2
◯◯(あなた)
そして屋上で友達と一緒にお弁当を食べる。
友達1
◯◯(あなた)
友達2
他愛もない話をしながら友達とご飯を食べるのはとても楽しい。
でも、それは本当の私じゃないから。
心の底から楽しいと思っているのか分からない。
あれ?
本当の私って何?