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お母さん
私がいつも起きる朝6:00
ももえ
ももえ
お母さん
ももえ
お母さん
ももえ
いつものように髪の毛をセットし 制服に着替え順調に準備をした
ももえ
ももえ
リビングに行くと朝ごはんは出来ていた
ももえ
お母さん
ももえ
お母さん
ももえ
お母さん
ももえ
お母さん
日常会話をしながら朝ごはんを食べた
ももえ
お母さん
朝ごはんを終えて学校へ向かう
ももえ
お母さん
ご飯美味しかったなぁー!
ももえ
ももえ
あいり
ももえ
学校の友達あいり 家が近くて、仲がいい友達 可愛くて女の子らしい子だ
ももえ
あいり
ももえ
あいり
ももえ
あいり
ももえ
あいり
あいり
ももえ
あいり
ももえ
あいりはいつ見ても可愛いなぁ
生徒B
生徒B
朝から外で部活をやっている サッカー部や陸上部とかの 声が聞こえてくる
ももえ
生徒A
ももえ
挨拶をしている生徒会の生徒がいる
色々な先生とも挨拶を交し 私は呟いた
ももえ
ももえ
ももえ
ももえは知らなかった この瞬間から地獄が始まることを
下駄箱について上履きを取ろうとした時
ももえ
声が響きわたり 他の生徒の視線が集まった
ももえ
一体ももえに何があったのだろうか