不破
凛
あ、先輩
凛
やっぱり俺の事なんて覚えてないのかな。
不破
凛
凛
不破
不破
凛
凛
あぁ、やっぱり
好きだ。
凛
凛
凛
不破
すごく緊張していて早くこの会話を終わらせたいとまで思ってた。
だから
自分自身どうしてこの言葉が口からでたのか分からなかった。
でも、これだけは聞いておかないと
俺の心がそう言ってる。
凛
不破
彼女は少し微笑んで言った。
凛
凛
凛
不破
その何気ない
「またね」
が俺にとって最高に嬉しかった。
𝐍𝐞𝐱𝐭→♡300
コメント
5件
♡300にしましたよ〜続き待ってます!