ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
3月4日 久し振りにソ連と遊びに行った。 とても楽しかった だが、流石にロシアが着いてくるのは聞いていない ソ連の事が好きらしいし... どうしようかねぇ...
3月5日 イライラする。 ロシアがソ連にずっと抱きついているのだ イライラしない親など居ないのではないか? どうにかしてソ連を独占したいな...
3月6日 人を殺した。 何も思わなかった 何故かと言うと、戦争で現役の頃計り知れない程の人を殺したから そんな事より早く原稿を終わらせなければならない その想いが強く頭を支配した
3月7日 ウザイ ウザイウザイウザイウザイウザイウザイ ロシアがウザイ...殺していいなら殺したい... でも、ソ連の笑顔が見れなくなる恐れがある... 我慢だ、我慢しなければ
3月8日 遂に糸が切れてしまった 朝 私のもう一つの人格がロシアを殺していた もう一つの人格には困ってばかり居たが、今回ばかりは褒めてもいい これで、ソ連を手に入れる為の計画はおしまい 次は計画など要らないから
ソ連
体が動かない 足は震えてしまっている
逃げなければならない 頭では分かっているのに 体が動いてくれない
ソ連
逃げなければ何をされるかわかったものじゃない 必死に動かそうとする足は震えるばかり
ガチャ
ソ連
人が入ってくる。 それは、実の父親ロシア帝国だった
露帝
露帝
露帝
ソ連
露帝
露帝
露帝
露帝
露帝
露帝
露帝
露帝
露帝
罪と罰という小説がある
それは、主人公が自身のしてしまった罪滅ぼしに罰を受けるというもの
私は感動し、何度も読み返した
いまでは、愛読書となっている
だが、私はいましていることに対し、罰を受ける気はサラサラ無い
孫を殺し
息子を犯しているが、罰を受ける気は無いのだ
私はどれだけ我儘なのだろう?
露帝
露帝
露帝
露帝
露帝
露帝
露帝
コメント
6件
あああ!語彙力皆無だから言いたいこと言えない!! とりあえず良い!!
なんて素敵な愛なんだ…(?)