かんぱーい!
土曜日 懐かしのメンバーを集め みんなでわいわい
騒ぐみんなを眺めながら 作って欲しいと頼まれたオムライスを 作る
宮舘涼太
男子9人の中で1番料理の腕が高い 涼太くん
○○
宮舘涼太
宮舘涼太
○○
涼太くんにも手伝ってもらい やっと全員分のオムライスが完成した
○○
宮舘涼太
渡辺翔太
ニコニコしながらキッチンに来た 翔太 俺運ぶの手伝う なんて言いながらできたオムライスを みんなのいる机に運んでくれた
○○
渡辺翔太
渡辺翔太
向井康二
深澤辰哉
佐久間大介
いただきます
ラウール
目黒蓮
岩本照
宮舘涼太
岩本照
阿部亮平
向井康二
渡辺翔太
深澤辰哉
佐久間大介
渡辺翔太
○○
向井康二
○○
深澤辰哉
ラウール
○○
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
○○
向井康二
佐久間大介
岩本照
阿部亮平
目黒蓮
すごい盛り上がった
しょうもない会話で盛り上がりすぎて もう遅い時間になった
気づけばみんな疲れて 寝てしまっていた
○○
宮舘涼太
阿部亮平
岩本照
唯一起きていた涼太くん、阿部くん、 岩本くんは帰ると言い出し 荷物をまとめて 帰っていった
○○
爆睡してる6人を 起こさないように静かに とりあえず部屋を片付けた
○○
○○
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
○○
○○
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
渡辺翔太
○○
○○
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
私の部屋のクローゼットには 友達が泊まりに来た時用に布団が 入っていた
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
渡辺翔太
○○
○○
○○
渡辺翔太
○○
○○
渡辺翔太
○○
そう言いながら、毛布をリビングへ 持っていった
1人ずつ毛布をかけてあげた
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
○○
自分の部屋に向かおうとした時
翔太が急に腕を掴んできた
びっくりして翔太の方向をむいた
○○
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
○○
○○
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
○○
少し戸惑っている様子の翔太
渡辺翔太
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
「特別な」とか言ってるけど 実は嬉しいくせに てか、それを狙ってたくせに ずるいなぁ翔太は
渡辺翔太
○○
ちょっとした気遣いを さりげなくできる翔太が かっこよすぎる。 さらに惚れてる自分がいる
渡辺翔太
渡辺翔太
○○
幼なじみだから言えること
渡辺翔太
○○
渡辺翔太
○○
翔太のベッドで一緒に寝ること なんて滅多にないから 嬉しくて中々寝れない
渡辺翔太
急に名前を呼んできたから 返事しようかと思ったけど 少し遊び心が出ちゃって 寝たフリをしてみた。
渡辺翔太
そう言いながら振り向いてきた
笑いを耐えて寝たフリを続けた
渡辺翔太
渡辺翔太
かわいいなんて言いながら ほっぺたをつんつんしてくる翔太
不意打ちすぎる行動に 耐えられなくなった私は
○○
しくった。 笑っちゃった。
渡辺翔太
○○
○○
渡辺翔太
渡辺翔太
渡辺翔太
そう言いながら反対方向を向いてしまった
翔太が怒っちゃった でも怒って拗ねちゃってる翔太も 可愛すぎる
とか思いつつ慌てて身体を起こし 翔太の身体を優しく叩いた
○○
○○
○○
必死に声をかけた。 するとまた振り返ってきて ニコって笑ってきた
渡辺翔太
○○
○○
渡辺翔太
○○
かわいいっていいながら 頭を撫でてくる
照れてる私を見て 翔太も身体を起こした 撫でてくれてた手が頭の上から後ろに 変わったのが分かった
その瞬間
チュッ
気づけば2人の唇は重なっていた
深澤side
目を覚まして周りを見ると 右には康二 左には佐久間がいた
深澤辰哉
ちょっとトイレに行きたくなった 翔太ん家のトイレ借りよ そう思い静かにリビングを出た
用を済ましリビングに戻ろうとした時
翔太の部屋から笑い声が聞こえた
恐る恐る覗いてみると そこにはベッドの上で笑い合う 翔太と○○ちゃんの姿があった
深澤辰哉
その言葉がこぼれた瞬間 2人の口は重なっていた。 見ちゃいけないところ見ちゃった 気がしたと同時に、何故かモヤモヤ がうまれた。
2人が良い雰囲気だったから とりあえずリビングに戻ることにした
部屋に戻って毛布に入った。 毛布から○○ちゃんの匂いがした
深澤辰哉
何故か嬉しかった
でも頭の中でさっき見てしまった 翔太とキスする○○ちゃんの姿が 出てきて、モヤモヤする
翔太の○○ちゃんなのに。 ○○ちゃんと翔太応援する気でいるのになんで??
このモヤモヤってなんなんだろ
深澤side end
コメント
2件
それは、多分ふっか💜も ○○ちゃんが好きだからだよ
なんだろ•́ω•̀)?