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白石海癒
黄瀬涼太
青峰大輝
白石海癒
青峰大輝
白石海癒
青峰大輝
黄瀬涼太
二軍「おい、一軍の青峰と黄瀬だぞ」 「あの隣にいる人誰だ?」 「マネージャーか?見たことないぞ」
白石海癒
黄瀬涼太
黄瀬涼太
白石海癒
青峰大輝
黄瀬涼太
今回の練習試合の相手がぞろぞろと集まる 「お願いしまーす!!!!!!!」
白石海癒
アップが終了し試合が始まる 「お願いしまーす!!」 両校が挨拶をして試合を開始する
白石海癒
黄瀬涼太
白石海癒
黄瀬涼太
青峰大輝
監督「黄瀬、青峰交代だ」
白石海癒
黄瀬涼太
青峰大輝
海癒はいつものように 黄瀬、青峰にハイタッチをして見送る 青峰、黄瀬がでた瞬間試合の結果は目に見える展開だった 青峰の得点は50点目に到達しその強さは圧倒的だった
白石海癒
敵は戦力を喪失したのか青峰が抜いても追わない、もうディフェンスをする気もない 最悪な試合になった
白石海癒
いつも試合中は笑顔な青峰の笑顔はそこにはもう何もなかった
帰り道、青峰はずっと無言だった
黄瀬涼太
青峰大輝
黄瀬涼太
白石海癒
白石海癒
学校に戻り各自帰ろうとしている頃
黄瀬涼太
白石海癒
黄瀬涼太
緑間真太郎
紫原敦
黄瀬涼太
白石海癒
黄瀬涼太
白石海癒
黄瀬涼太
緑間真太郎
黄瀬涼太
外に出て少し辺りを見渡すと
黄瀬涼太
黄瀬涼太
青峰大輝
白石海癒
黄瀬涼太
桃井さつき
紫原敦
緑間真太郎
桃井さつき
白石海癒
桃井さつき
全国中学 バスケットボール大会
帝光は試合をするたびに 毎回圧勝で勝っていた そして決勝戦 93対46で圧勝
白石海癒
黄瀬涼太
黄瀬はコードで黒子と肩を組み喜んでいた
白石海癒
白石海癒
桃井さつき
黄瀬涼太
白石海癒
青峰大輝
白石海癒
青峰大輝
白石海癒
白石海癒
青峰大輝
白石海癒
大会が終わり数日後
そこからは青峰の才能が開花し続ける それに連なるように今度は紫原が練習でいつもパスをしていた場面でしなくなり自分でシュートを決めるようになっていった
白石海癒
白石海癒
黒子テツヤ
白石海癒
黒子テツヤ
白石海癒
白石海癒
さらに翌日
青峰大輝
青峰大輝
部員「やってるよ!青峰くんがすごすぎるだけなんだって!君を止められるやつなんていっこないよ」
青峰大輝
桃井さつき
白石海癒
白石海癒
黒子テツヤ
白石海癒
しばらくすると監督がもどってきて 練習に参加しなくても青峰は試合に出すと発言する
白石海癒
白石海癒
結局そのまま青峰と黒子は帰ってこず部活終了の時間となった
黄瀬涼太
黄瀬涼太
赤司征十郎
紫原敦
紫原敦
白石海癒
赤司征十郎
紫原敦
紫原敦
紫原敦
紫原敦
赤司征十郎
白石海癒
桃井さつき
赤司征十郎
赤司征十郎
赤司征十郎
白石海癒
赤司は海癒の言葉を無視する
赤司征十郎
白石海癒