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らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
俺たちはペ神にこっぴどく叱られたあと、翌日の学校で今後どうするかを話し会っていた
正直策なんてないし、ゾムと一緒に居た人も警察に話したが何なのか、誰なのかすら分かっていないらしい
グルッペン
グルッペン
トン
大
ロボロ
トン
大
ロボロ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
大
グルッペン
グルッペン
トン
グルッペン
グルッペン
トン
多分、特に何も考えてはいなかったんだ
らっだぁ
ゾム
らっだぁ
いつも通りに会話してただけ
らっだぁ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
らっだぁ
らっだぁ
ふと、触れたいと思った
ゾム
「チュ」
らっだぁ
ゾム
何だろうな、一度してしまったら
止まらなくなった
止まれなくなった
「チュ」
らっだぁ
ゾム
らっだぁ
「チュ、チュク、グチュ、チュ」