テラーノベル
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りい
るぅ
るぅ
るぅ
りい
りい
りい
るぅ
るぅ
るぅ
るぅ
るぅ
やっと目が開いた見えた背景は
異常な程綺麗な部屋
りい
立ち上がろうとする
その時俺の足に
りい
いや、俺の全身に
激痛と吐き気が襲い掛かった
りい
るぅ
りい
頬をふくらげるりい
苦しそうに呻いている
るぅ
るぅ
りい
るぅ
とてつもなく青白い肌
今、りいの身に何が起こっているのか 全くわからない
るぅ
るぅ
りい
りい
口を手で押さえている
るぅ
りい
↑ 自作顔文字(なんか可愛い)
るぅ
るぅ
るぅ
さと
るぅ
さと
るぅ
ツーツーツー
るぅ
ピーンポーン
るぅ
さと
さと
るぅ
さと
さと
るぅ
さと
さと
りい
さと
色々して
りい
りい
りい
りい
りい
りい
さと
るぅ
りい
りい
りい
三回目のごめんなさい
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