テラーノベル
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美玲の件が片付いた後、梵天の空気は少しだけ戻った
でも、私はまだ完全には笑え無かった
しの
椅子に座って資料を見ていると、背後から甘い声
蘭
蘭が距離ゼロで覗き込んでくる。
蘭
竜胆
でも竜胆も私の隣に腰を下ろす
近い、近すぎる
竜胆
竜胆
しの
蘭が私の髪をクルクル触る
蘭
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
蘭
蘭が楽しそうに笑う
私は固まる
春千夜
心臓が爆発しそうになる
蘭
竜胆
春千夜
春千夜
しの
春千夜
頬が熱い
その夜。 屋上で風に当たっていると、隣に春千夜が来た
春千夜
しの
春千夜
春千夜
春千夜
しの
春千夜
春千夜
そっと指が絡む
私は少しだけ笑った。
あの日、嘘に溺れた梵天。
でも今はちゃんと掴まれている。 離さないくらい、強く。
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