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沙慈
音奈(おとな)
沙慈
いつもの様にこのような会話が続いた
でも、
そんなある日
モブ女
音奈(おとな)
モブ女
音奈(おとな)
モブ女
音奈(おとな)
モブ女
モブ女
音奈(おとな)
音奈(おとな)
モブ女
優華(ゆか)
優華(ゆか)
優華(ゆか)
優華(ゆか)
優華(ゆか)
優華(ゆか)
優華(ゆか)
優華(ゆか)
優華(ゆか)
優華(ゆか)
優華(ゆか)
優華(ゆか)
優華(ゆか)
優華(ゆか)
優華(ゆか)
モブ女
モブ女
モブ女
モブ女
モブ女
モブ女
モブ女
モブ女
音奈(おとな)
音奈(おとな)
音奈(おとな)
モブ女
音奈(おとな)
優華(ゆか)
そうやっていつも助けてくれた
こんな事今まで助けてくれたことの小さな事でしかない
そのくらい助けてくれた
優華が助けてくれなかったら私はどうなってたんだろうな
でも
助けられてばかりじゃダメだ
ゆかっちも沢山嫌な思いしてる
今度は"私"が守らないと、、、!