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主(幻雪乃)

はいどーも主デース

主(幻雪乃)

すみませんふざけました。

主(幻雪乃)

えーっとですね~

主(幻雪乃)

今回は7話目で~す!!

主(幻雪乃)

それではど~ぞ!

夜です。夜ですよ?(圧)

hotoke

…あれッ

hotoke

いつのまに、夜になってたんだ。

hotoke

……

hotoke

寂しいなぁッ

hotoke

僕から逃げてきたのに…笑

hotoke

…ッ、(ぽろッ

hotoke

やだなぁッ

hotoke

全然思い出作れなかったッ…

hotoke

…この海とももうッ

hotoke

お別れかなぁッ

hotoke

ッ…(ぽろッ

砂浜??に転がる

hotoke

ッはぁっ…

hotoke

いふくん。

hotoke

迎えに来てッ?

hotoke

ねぇッ…

hotoke

お願いッ…

hotoke

寒いよッ

hotoke

寂しいよッ

hotoke

(ぽろぽろッ

hotoke

もッ

hotoke

やだッ…

ほとけーッ!

返事してやッ

なぁッ

hotoke

ッ!?

hotoke

いふくんッ…?

hotoke

どこッ?

hotoke

どこにいるのッ?

hotoke

…ッ!?

hotoke

探しちゃだめだッ、!

hotoke

逃げなきゃいけないのにッ!

hotoke

ッ、(ぽろぽろッ

hotoke

ありがとうッ…

hotoke

ありがとうッ

hotoke

ほんとにッ

hotoke

いふくんッ…

hotoke

でもッ

hotoke

でもさぁッ

hotoke

またここで

hotoke

いふくんと笑ってしまったらッ

hotoke

ここに来た意味がッッ

hotoke

ないよぉッ

hotoke

僕はッ

hotoke

どうすればいいのッッ、?

綺麗な夜空の下を走る。

If

ッ(ぽろッ

If

ほとけーッ!

If

どこにいるんやッ、?

If

返事してやッ!!

If

ねぇッ

If

お願いやからッ

If

ッ…(ぽろぽろッ

きっと、寒いだろう。

こんな真冬の夜。

なんで、俺は、

あいつを傷つけてしまったんだろう。

大切なのに。

大好きなのに。

If

ごめんなぁッ(ぽろッ

If

ほんまにッ

If

俺ってッ

If

バカッ(ぽろぽろ

ひたすら夜の海を走る。

大好きなあいつとまた笑いたくて。

一緒にいたくて。

If

ほとけーッッ!!

いふくんッ

僕のことをッ

迎えに来てッ?

ねぇッ

かすかに聞こえる大好きなあいつの声。

If

ッ…

なぁッ

お前は

今ッ

If

どこにおるんッッ??

いつの間にか

朝に近づいていた。

いや。

もうなっているのか。

hotoke

結局

hotoke

また逃げてきちゃった、(ぽろッ

hotoke

ごめんねッ?

hotoke

いふくんッ

でも

まさかこんなことになるなんて

思ってなかった。

完全に朝、いや昼になった、

まだほとけを見つけられないまま。

If

……

もうッ、いないのかなぁッ

If

……ッ

でも、

まだ諦められなくて。

ふと、下げていた顔を上げる。

すると、そこには

ぼろぼろになって、

俯いて泣いている

あいつがいた。

俺は、無意識に体が動いていた。

だって、

大好きなあいつが

いたから。

泣いていたから。

If

ほとけッ

あいつの名前を呼ぶ。

大好きなあいつの名前。

If

ほとけッ、

If

ぅッ(ぽろッ

If

ごめんなッ

If

今行くからッッ

誰かがこっちに来る音がする。

もう、誰でもよくなってしまった。

でも、いふくんだって、信じたくって、

彼の名前を呼ぶ。

大好きな彼の名前。

hotoke

いふくんッ

hotoke

ごめんッ

hotoke

ごめんねッ

hotoke

ッ…いふくんッッ、

足音がすぐ近くに来て、

止まった。

その瞬間。

僕は、

hotoke

…ツ、!?

主(幻雪乃)

おかえりなさい、

主(幻雪乃)

……

主(幻雪乃)

言っていいですか??

主(幻雪乃)

泣きます((

主(幻雪乃)

書いてるこっちも泣きます((

主(幻雪乃)

次回で最終回になるか、

主(幻雪乃)

次回の次回で最終回になるか、

主(幻雪乃)

どっちかです!!

主(幻雪乃)

次回もぜひ見て下さい!

主(幻雪乃)

それでは

主(幻雪乃)

おつ雪乃~!

いなくなってしまった君へ。

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