この小説はirisのお話になります。
注意 ・iris ・nmmn ・im君愛され(1人を除く)
苦手な方、地雷な方はここで閉じてください
「君色」9話目!
いや、9話って結構出してますね!
もうそろそろ終わりが見えてきました!
それでは行ってらっしゃいませ
ni君視点
このテキストはni君の心の声です
ni
なんでこんな泣きそうな顔
ni
なんで、俺は大切な人をこんな顔に
ni
いむに嫌われたら、
ni
ni
ni
ni
嫌われたくない
ni
ni
im
im
嘘だ、
ni
im
im
なんで本当のこと教えてくれないの
俺は、
ni
ni
im
…なんで、
ni
im
ni
sy
ni
今行かれたら取られるかも、
ni
だめ、絶対あげない
sy
いむは、俺のものに
ni
sy
はは、俺にも分かんないよ
sy
そっか、俺もいむに用があった
sy
ガチャ
ni
あーあ、結局何も言えない
ni
俺のいむを取らないで
ni
他のやつなんて
ni
消えればっ、
ni
ni
ーーーー
ni
ni
なんで、なんでっ
ーーー、
ni
ーーー
ni
ni
ni
ni
ni
よく聞こえな、
へぇ、あにきってしょにだのこと
if
lu
if
いむから引き剥がすチャンスじゃ、?
ni
ni
ni
ーー
ーー
ーー
奪ってってくれるんなら
ni
ni
ni
ni
ni
ポタッポタ
こんなことしたら
ni
ni
ポタッ
ni
ni
ni
そしたら
ni
ni
ni
ni
ポタッポタ…ポタ
ni
ni
ポタッポタ
ni
ni
ni
ni
なんで
好きになんて
ni
ni
ni
ni
ni
ni
何がしたかったんだ俺は
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