さて、今回は前回の仕返し的なのを
第3話目 しろ×りちょ です
前回のを読んだ上でお楽しみくださいw
では、本編どうぞ〜
ここはりぃちょの部屋 時刻は午後8時にりそうな頃
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
体を動かそうとするが何かに阻まれる
りぃちょ
しろせんせー
手足を拘束され、よく見ると下半身は 一糸まとわぬ姿にされていた
りぃちょ
しろせんせー
カチッと何かのスイッチを押した瞬間 身体の中と自身の中心から機械音がする
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
シュルッと目隠しをされ視界が奪われる
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
バタンとドアの閉まる音がして本当に 出ていったのだと理解する
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
それでも止まることなく責め立てられる
りぃちょ
その頃1階では
しろせんせー
ヘッドホンをつけて作業に集中する
ふと時計を見る 作業を始めて約1時間が経とうとしていた
しろせんせー
そしてなんやかんやしていると 放置してから3時間が経過
しろせんせー
あれから何時間経ったか分からない ただ与えられ続ける快感に飲まれていく
りぃちょ
ビュッビュッ 何度目かの絶頂を迎え、意識を手放そうとするが、与えられる快感がそれすらも許してはくれない
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
無情にも時間は過ぎていく 絶えず与えられる快感に思考をやめた
りぃちょ
ガチャリとドアが開く
しろせんせー
声が枯れ、ベッドに大きなシミを作り尚 与えられる快感に抗えず悶えている
りぃちょ
シュルシュルッと目隠しを外される 恐る恐る目を開くと愛しい恋人が
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
コテンと意識を手放す カチッスイッチを切り中とアソコに付けた オモチャを回収する
しろせんせー
念の為と持ってきていたバスタオルをベッドに敷きその上に寝かせる
しろせんせー
しろせんせー
この後とある問題が発生するのだが それはまた別のお話
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