ドカッボコッ
モブ実
痛い!やめて!グスッ
クズ子
うるさいわね!
モブ子
サンドバッグはサンド バッグらしく殴られてろ!
モブ実
うぅ
紗良
なにしてんの
紗良
やめなさいよ(睨む)
クズ子
なっなによ!
モブ子
行きましょ!!
紗良
大丈夫?
モブ実
はい!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
今思うと、
これが地獄の始まりだったのかもしれない
数日後
バシャーン!!!
紗良
ッッッ!!!
クズ子
あ〜ら、ごめんなさ〜い
気づかなかったわ〜w
気づかなかったわ〜w
そこには、この前助けた
アノコがいた
紗良
なんでッ
モブ実
ッ(ごめんなさい)
モブ子
クスクス
イジメは中学3年間ずっと続いた
アノコもあっちに 協力してた
相談できる人がいなくて 辛かった
私の両親は私が5歳のとき事故で亡くなったらしい
日に日に私の感情は無くなっていった
続く
主☆
はじめまして!MTといいます!
主☆
初めて夢小説を書きます!
主☆
不定期ですが応援してくれると嬉しいです!
主☆
それでは…
紗良
バイバイ👋
主☆
取られた(´・ω・`)







