(少し季節外れです!すみません!) ある日のこと。俺とetさんは俺の部屋で2人で🌈🍑の動画を見ていた。
et
あーもう、今日暑い!!
mf
まだ夏残ってるよねぇ。
暑さに文句を言いながらアイスをパクパク食べるetさん。そんな彼女の格好はノースリーブにショートパンツ。マジで暑さから逃れたいらしい。
et
動画のmfくんおもろいなぁw
mf
え、リアルの俺もおもろいよ?
et
知ってる知ってるw
et
面白いもんね〜(頭なでなで)
mf
それは可愛がってるだろw
et
だって可愛いじゃ〜ん?
ニヤニヤしながら俺の方を見るetさん。可愛いって言われたのが癪に触った俺はetさんの脇腹に手を伸ばす。
et
…んッ!?ちょ、嘘嘘嘘!w
mf
触っただけで顔をふにゃっとさせるほうが可愛いよ?
et
いやいやmfくんのが可愛いってw
mf
ふーん?
なぜか認めてくれないので次は片手でetさんの両腕を上に上げて、肌が露出してガラ空きになった腋の下に手を伸ばす。
et
ちょ、まッ!?あはははは!wやめてってばwww
mf
こんな無防備なのがいけないよ〜
et
んはははは!!直接はダメだって!
et
ちょ!まじでタヒんじゃう!!あはははは!!いやぁっははは!
よほどくすぐったいのか、頭をブンブン回しながら抵抗するetさん。 彼女は腕を頑張って下そうとする。
mf
ふぅ〜(耳元)
et
ふわぁ!?
耳に息を吹きかけると予想通り全身の力が抜けたみたいなので、 引き続き腋をくすぐり続ける。
et
んふふ!wまってまって!?あはははは!www
mf
辞めて欲しいなら認めな〜?
mf
ほら、コチョコチョコチョ〜(耳元)
et
ゾクゾク
et
ひゃ!?//ちょ、認めっははは!?
mf
ん〜?なんて〜?
et
ねえ!?wwwいじわる…っふふふ!
et
認めるからぁっはははは!?ww
mf
ん〜…許す!
ずっと上に上げて固定していた両腕を解放する。
et
はぁ…はぁ…もう、!!
mf
ごめんごめんやりすぎたw
mf
でも俺はかっこいいしetさんは可愛いんだよ(?)
et
ツンデレが何言ってんだw
mf
え、もう一回くすぐるよ?
et
ちょ、嘘だってごめんってw
mf
よろしい!w
et
んも〜、動画の続き見るよ!
以上です、!







