コメント
2件
え、、せんせーヤンデレですか大好物ですありがとうございますはあぁ... やばいDV??みたいなの好きすぎる。まありぃちょくん可愛いし仕方ないはあ
どうも こんにちは 白桃です ! 前回は ❤︎100 ⤴︎ ありがとうございます
リクエストも受け付けております ! いやもう地雷でも書きますから下さい 、、 😭
⚠︎︎注意要素⚠︎︎ 微暴力
3タップ後スタート 行ってらっしゃい 👋🏻
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りちょ
どーもこんにちは りいちょです 只今絶賛大遅刻中 !!!
りちょ
りちょ
諦めて言い訳を考えている最中です!!
先程から約20分程走り目的地に到着
りちょ
せんせ
そう言うと彼は俺の頭を軽く叩き笑った
りちょ
せんせ
りちょ
その場で最高級のファンサといっていい ウィンクを彼に送る
せんせ
りちょ
彼は嘔吐するような真似をしながら 俺の肩に腕を乗せてきた
りちょ
せんせ
せんせ
りちょ
せんせ
せんせ
りちょ
りちょ
せんせ
りちょ
せんせ
りちょ
せんせ
りちょ
りちょ
せんせ
りちょ
互いに小言を言いながら扉を開け 部屋に行った
りちょ
せんせ
りちょ
りちょ
せんせ
りちょ
りちょ
せんせ
りちょ
せんせ
りちょ
りちょ
せんせ
彼はヘラヘラと笑っていたが なんとなく眼の裏に小さな闇が見えた
数時間が経ち、気付けば 部屋の外は綺麗な夕日に染まっていた
りちょ
りちょ
せんせ
彼は俺の腰辺りに手を回し ぐいっと引き寄せる
りちょ
せんせ
りちょ
そう言いつつも腰へ当てた手は退けず もう片方の手で俺の頬を撫でた
りちょ
彼を変に意識してしまい そこからの数時間はぎこちなく過ごした
気づいた頃には零時を回り 外は薄暗く不気味なものと化していた
りちょ
りちょ
せんせ
彼はわざとらしく笑うと 玄関まで案内した
りちょ
りちょ
せんせ
りちょ
りちょ
キャメさんへ相談する なんて彼には口が裂けても言えないけど
せんせ
りちょ
せんせ
りちょ
りちょ
せんせ
りちょ
ドアノブに手をかけるも何故か開かない 鍵でもかかってるのか?
後ろへと振り返ると、そこには 見た事のない表情を浮かべる彼がいた
りちょ
りちょ
せんせ
せんせ
俺の名前を一言呼んだ後彼は人の皮を 被った獣のような目で俺に襲いかかった
りちょ
両手首を掴み、玄関に俺を押し付けた
りちょ
彼の顔は見えず俺はひたすらに 抵抗し続けた
せんせ
彼の突起物が俺の下半身に当たる
りちょ
せんせ
せんせ
掴む手を離し俺の肩持ち 彼の正面に無理やり変える
りちょ
彼の大きな拳が俺のみぞおちを突いた 俺はその不意打ちをもろにくらった
りちょ
前のめりに倒れかけると 彼は俺を姫抱きし何処かに歩き出す
意識が朦朧とする中彼は呟く
せんせ
せんせ
りちょ
彼にとって俺は何なのだろう そう1つの疑問と共に俺の意識は失った
𝙉𝙚𝙭𝙩 _ ❤︎50
111タップ お疲れ様でした !!