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続き«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
夜中にすんません 最高
玲王
凪
主
キャラ崩壊 誤字脱字 腐要素 未来パロ(23) 基本なんでも大丈夫な人はいってらっしゃい!
俺と凪は同居している、
俺から言い出したことで、理由は簡単、プロになっても凪がゼリーなどの軽食ばかり食べていることを知ったから
同居すれば俺が食事の管理ができるし、なにかと都合がいい
そして今、俺は二人で暮す家に帰ってきた
玲王
いつもはおかえり〜、と気だるげな声が聞こえてきたが今日は無音だった
玲王
寝たのだと思い忍び足でリビングへ向かうとそこにはシコってる凪がいた。
玲王
玲王
凪も男だしおかしくはない、だが同居して2年、している素振りすら見たことがなかったため俺は珍しく驚いてしまった
見て見ぬふりをして寝室にでも行ったほうがいいと思ったが好奇心が邪魔をする
玲王
玲王
玲王
見ていると凪がオカズにしているのが写真であることごわかった
玲王
その写真は高校の友達とプールに行ったときの写真のようだった、確か女子もいたはずだ
玲王
プールへ行くことを伝え忘れ、夜遅くに帰ってから伝えると珍しくマジで怒っていたことを思い出す、あのときは少し怖かった
玲王
そうこう考えていると終わったみたいだ、片付けをしている
玲王
俺は寝室に逃げ込んだ
玲王
玲王
いつも二人で寝ているベットにころがる
玲王
玲王
色恋に興味がなさそうな凪だが実はそうでは無いらしい
もし同居を辞めようと言われたら潔く引っ越さなければならない
玲王
他の人と暮す凪を想像するとなんだか気分が悪い
玲王
玲王
相棒の恋を応援できないような心の狭いやつにはなりたくない、だからこのモヤモヤは忘れることにした
玲王
どうやらあのまま寝てしまったようだ、だが服が寝間着に変わっている
玲王
頭の中で?をうかべていると隣でのそりと凪が起き上がった
凪
玲王
凪
凪
凪は俺の寝間着を掴みながらそういった
玲王
俺は凪の頭をワシャワシャと撫でる凪は嬉しそうに目を細めた
ふと時計がめについくともう8時のようだった、俺にしては大分遅いそういえば腹も減った、
玲王
凪
凪はまだ眠いのか頭を枕に戻した、二度寝するらしい
玲王
顔を洗おうと洗面台に行く
冷たい水を顔にかけると目が覚めるそして昨日のことも思い出してきた
さっきは寝起きで普通に話せたけど今は普通にできるだろうか、考えていると自分の首元に赤い跡がついていた
主
主
主
主
主