セイルはひょいッと 身軽に飛び越えていった
セイル
主様~~!!
セイル
まだですか~??
茜
‥‥ちょっと…待ってよ…
茜はさっきの眩暈が 襲ってきたようだった
セイル
‥‥?主様
どうしましたか?
どうしましたか?
セイルが駆け寄ってくる
茜
ちょっとさっきの…眩暈が
茜は今にも倒れそうだった
セイル
そうでしたね‥‥
セイル
あまり、現世界での人たちに
屋敷へ帰る所をお見せするわけにもいかないのですが…
屋敷へ帰る所をお見せするわけにもいかないのですが…
セイルは茜のポケットから 指輪をだして茜の指にはめた
密かに光ったと思ったら そこは いつもの屋敷の玄関だった
ロノ
あ…セイルさん
ロノ
だいぶ帰ってくるのが遅かったと思っ…
ロノ
って…主様?!
近くにいたロノは 慌ててルカス先生を呼んでくれた
ルカス
それで…眩暈で倒れたのかい?
ルカス先生は話をよく聞いてくれ ルカスは怒っているようだった
セイル
はい…主様をよろしくお願いしますね…
ルカス
うん…
ルカス
今日はありがとう。セイル君
セイル
どういたしまして!
その日の夕方
ラムリ
ほんっとソイツうっざ~~
ラムリ
僕だったら×××して×××してるねw
ラムリがお掃除の時間だからと 私の部屋に来て 今日のことへの不満を話していた
ラムリ
主様…本当に気づかなかったです…
ラムリ
すみませんでした…
茜
ううん…もういいの…
茜
そんな落ち込まないで~
そのあとラムリは 他の部屋へ行ってしまった






