/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
そして何分か車で移動すると
勇太
あ！ここだよ
〇〇
すごい!!!!大きいですね
紫耀
まぁね
廉
6人で住んでるからな
〇〇
なるほど
玄樹
早く家に入ろ！
〇〇
は、はい
家の中
海人
どうぞー
〇〇
お邪魔します
優太
荷物適当に置いて
〇〇
あ、はい
玄樹
みんななんか飲む？
紫耀
うん
海人
飲みたい！
玄樹
〇〇ちゃんは？
〇〇
飲みます
玄樹
何飲みたい？
〇〇
お茶で
玄樹
わかりましたー
そして〇〇は、ストーカーのことをみんなに話した
〇〇
最近、気配がするんです
廉
後ろから？
〇〇
はい
玄樹
お仕事何してるの？
〇〇
会社で働いてます
勇太
じゃあ会社の誰かってこと？
〇〇
分かりません
海人
なんか心当たりとかない？
〇〇
(；－ω－)ｳｰﾝ
〇〇
最近、後輩が妙に絡んでくるんです
紫耀
じゃあ犯人ソイツじゃない？
〇〇
なんですかねー
優太
とりあえず、家にはまだ帰らないで
ここで住めば？
ここで住めば？
〇〇
ま、まさか！？
廉
せやで
紫耀
危ないもん
〇〇
荷物が
海人
それなら大丈夫！
〇〇
じゃあよろしくお願いします
優太
もうタメ口でいいよ
〇〇
あっはい！
じゃなくて、うん！
じゃなくて、うん！
廉
可愛い
玄樹
ウンウン可愛い
〇〇
そんな/////
〇〇は、キンプリの家に住みました。 そこおかげか、ストーカーはいなくなったそうです。 良かったね💛 終わり
どうでしたかー？
明日はまた違うリクエストを出します！
楽しみにしててくださいね💓
では、ばいちゃー👋
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
