みずき
ゆうと
みずき
ゆうと
みずき
ゆうと
みずき
ゆうと
みずき
これで、私とゆうとはずっと一緒
みずき
私はゆうとをみつけて、走ってゆうとのところまでいく。
ゆうと
ゆうと
みずき
ゆうと
みずき
ゆうと
約束だよ。ゆうと。
学校につき、私とゆうとは教室が違うので別れる。
私がAクラスでゆうとがBクラスなのだ。
ゆうと
みずき
私たちは、別れて別の教室に入った。
キーンコーンカーンコーン
みずき
みずき
私はゆうとの教室に行く
みずき
ゆうとは、ほかの女の話していた。
ゆうと
あかね
あかね
ゆうと
あかねとよばれた女は、ゆうとになれなれしくする。
みずき
私はゆうとの腕を強く引っ張った
ゆうと
ゆうと
みずき
ゆうと
ゆうと
あかね
あかね
あかね
あかねは馴れ馴れしく手をだして、握手をもとめてきた
私はその手を無視した。
みずき
ゆうと
みずき
ゆうと
ゆうと
あかね
あかね
あかね
あかね
ゆうと
あかねはゆうとに腕をからめる
ゆうともどこか嬉しそうだ。
許さない。
ずっと一緒って言ったのに。
ゆうと
ゆうと
そう言って俺は一眠りした。
ゆうと
ゆうと
何となく携帯を見た。 そしたら…
みずき
不在着信
みずき
不在着信
みずき
不在着信
みずき
不在着信
みずき
不在着信
みずき
不在着信
みずき
不在着信
ゆうと
みずきからのありえないくらい大量の電話がかかってきていた。
俺は折り返しすることにした。
ゆうと
通話
00:00
ゆうと
みずき
ゆうと
ゆうと
みずき
ゆうと
みずき
ゆうと
みずき
ゆうと
みずき
ゆうと
みずき
ゆうと
ゆうと
みずき
今日のみずきは、なんか怖かった
ゆうと
みずき
みずき
ゆうと
ゆうと
ゆうと
ゆうと
そう言って俺は電話を切った
あかね
ゆうと
ゆうと
ゆうと
俺はあかねに昨日のみずきの行動を話した
あかね
あかね
ゆうと
あかね
あかね
ゆうと
あかね
あかね
あかね
あかね
みずきとは、付き合って3ヶ月になる。
今までも、他の女の子と話すのを禁止されたりしてて、
あかねと出会って正直あかねのことを好きになってたのも事実だ。
ここらへんで別れたほうがいいのかもな
ゆうと
ゆうと
ゆうと
あかね
みずき
みずき
ゆうと
よし!今言うぞ
ゆうと
みずき
ゆうと
みずき
ゆうと
ゆうと
みずき
みずき
ゆうと
俺は深く頭をさげた
みずき
みずき
ゆうと
みずき
ゆうと
ゆうと
ゆうと
俺はみずきにもう一度頭をさげて、その場をさった
ゆうと
あかね
ゆうと
あかね
ゆうと
ゆうと
あかね
みずきと別れることができて、あかねと付き合いだした。
あかねにLINEで報告もしたし、寝るか
そう思って寝ようとしたら
みずき
不在着信
みずきから電話がかかってきた
俺は電話に出ることにした
みずき
通話
00:00
ゆうと
みずき
みずき
みずき
ゆうと
ゆうと
ゆうと
みずき
ゆうと
ゆうと
みずき
みずき
ゆうと
みずき
みずき
ゆうと
みずき
ゆうと
その時、階段を上ってくる音が聞こえた
ゆうと
みずき
みずき
ゆうと
ゆうと
みずき
みずき
ゆうと
みずき
その時、ドアノブがゆっくり回ってみずきが部屋に入ってきた
ゆうと
ゆうと
ゆうと
みずきの手には針が入った袋が握られている
みずき
みずき
ゆうと
みずきが口の中に針をいれてきた
ゆうと
ゆうと
ゆうと
口の中に血の味が広がっていく
みずき
みずき
みずき
みずき
みずき
みずき
ゆうと
ゆうと
俺の意識が薄くなっていく
みずき
みずき
まっててね
コメント
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他の作品も読みたいです!! 人間って、恋って、怖いですね。