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緋羽
ここら辺でいいかな
緋羽
干河くん、おいで？
干河
名前で呼んでください…
緋羽
はいはい…詩人くん
緋羽
ほら、おいで
干河
う〜…
干河
せんせ、好きです…
緋羽
ん、ありがとう
干河
せんせ…悠杞先生……
緋羽
…っこら、どこ触ってるの
干河
だって……先生の、触りたい…
緋羽
……しょうがないなぁ…いいよ
干河
（許可、された…嬉しい…）
干河
…おっきい
緋羽
そう？まだ勃ってもいないんだけど…
緋羽
（手つきがぎこちないな…）
緋羽
…緊張してる？
干河
えっと、ドキドキしてて……
緋羽
ふぅん…可愛いね、詩人
干河
う…っ
干河
せん、せぇ……
緋羽
違うでしょ？ちゃんと君も名前で呼んで
干河
っ……悠杞くん…僕…
緋羽
…もう欲しくなったの？早いね
干河
う、うん……えっちでごめんなさい…
緋羽
………
緋羽
（反則だな…可愛い）
干河
…？悠杞く、っわ
ﾄﾞｻｯ
緋羽
…いいよ、めいいっぱい気持ちよくしてあげる
干河
う、ぁっ……ゃ、そこ…♡
緋羽
うん？ここ？中気持ちい？
干河
んぁあ…！き、もち…！悠、くっ…好き、すきぃ…！♡
緋羽
んっ…締めすぎ…可愛いね、詩人
干河
あ、ぁっ…待っ…それ、ずるぃ…！
緋羽
うん？ふふ…
緋羽
（今回のターゲットは中々くっつかない両片想い同士をくっつけるのが好きっていうから、あえて振ったけど…）
緋羽
（中々いいものが見れたな…）
ｸｽｸｽ…
うーん、いい感じ♪
やっぱり好き合ってる子達は幸せにならなくちゃね
にしても…我が息子ながら随分いい子を連れてきたわねぇ
隅に置けないわ…
クライマックスに向けて妖術センサーに引っかからないように術を強めて…
後はお若い二人で〜なんて♡
……ちょっと悪戯しようかしら
ふふ♪
干河
あ、ぁ…っ〜〜 待っ、イッちゃ…！
緋羽
（声上擦ってる…）
緋羽
ん…いいよ、イッて？
干河
待っ、ちんちん触っちゃダメ…！
干河
ゃら、まだ終わりたくなっ…
緋羽
いーから…っ、イけよ
干河
あっ、♡ﾞ 〜〜っ！
緋羽
っ…く
緋羽
（ゴムしてないから、出すなら抜かなきゃ…）
干河
ぁ…はぁっ…抜いちゃや…
緋羽
！
緋羽
ちょ、脚離して！
干河
ゃ、だ…中、中がいい…中に出して…
緋羽
っ…あぁもう！
干河
うあ、ぁっ…はげ、しぃ…！♡
干河
悠、杞くっ…悠、また、きちゃうぅ♡
干河
好き、ぁ、あ〜〜っ♡♡
緋羽
ン……っ…！
干河
はぁ、は……は〜…♡
干河
（中…熱……きもちい…）
干河
……好き…悠杞くん…
緋羽
……うん、僕も好き
干河
ん…♡
干河
（嬉しい…好きって……）
干河
……あれ…今、なんて…？
緋羽
うん？…別に？
干河
あ、絶対今誤魔化した！
干河
ちゃんと聞こえてましたよ？！
緋羽
うるさいなぁ…
干河
んあっ…ちょ、ずるい！
干河
もう一回！もう一回だけ！
緋羽
あー、はいはい分かった分かった…ほら、後処理するからちゃんと脚開いてて
干河
っ〜！もう…
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