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優希
優希
いつからだろう。 俺が隼人を好きになったのは。
一年前。
優希
優希
ドンッ。
誰かとぶつかった。
優希
隼人
優希
優希
隼人
モブ男
清潔感のある短髪の黒い髪。 すらっとした体型。 深い海の底のような色の目なのに 光が当たって水面の様に キラキラ輝いていた。
優希
入学式が終わり、クラスの確認をしていた。
優希
先生
先生
先生
隼人
優希
優希
優希
机の下で小さくガッツポーズをした。
隼人
隼人
パチパチパチ…。
優希
優希
優希
帰り道。
優希
隼人
優希
優希
右手を差し出す。
隼人
隼人
隼人
優希
隼人
優希
優希
隼人
優希
優希
それから俺と隼人は仲良くなった。
優希
隼人
隼人が肩を組んできた。
優希
優希
俺はもう、自分が隼人の事を好きだということを自覚していた。
優希
半年ぶりくらいにまた書き始めたので設定がとんでもない事になっていると思います……。
ご了承ください😇