新しい空の下で未来を築く

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

20XX年 日本

人々は平和に生きていた

多数の人々が死んでいったあの日からまだ100年も経っていない事に驚く程ここは平和だった

文明は進化し

機械も増え

大きな建物も増えた

だが､そんな平和な日々は続かなかった

今から数百年前の6月

な､なんだ…？あれ？

UFO？

でけぇ…

写真撮ろうぜ！

崩壊が始まった

最初､人類は未確認生物に興味を持っていた

どんな生態を持っているのか

どんな物を食べるのか

だが､そんな探究心から崩壊が始まった

未確認生物は全ての生き物に猛毒となる鱗粉のような物を常に撒いている

それが原因で未確認生物が飛来した数週間のうちに数え切れないほどの人間が亡くなった

そこから人間は未確認生物を恐れ

未確認生物にパウラと名を付けた

その後､人間はパウラが届かない天空に逃げ

パウラが噴出する猛毒に耐える人間を作り出した

それがその日から数百年経った今の人類である

これは人々を恐怖に陥れたパウラの原因となる母体を討伐し

世界に平和をもたらす物語である

ﾋﾟｯ

世界について 舞台 ・あの日(プロローグの出来事)から数百年経った日本のどこか ・地上の建物はほとんど荒廃している 設定 ・日本は数百年前に突然飛来した未確認生物｢パウラ｣によってほぼ壊滅状態になった ・パウラは飛行能力はあれど､長く飛べる事が出来ないので､海外にはパウラがほとんど存在しない(船に乗ったりとかで海を渡っている) ・知能はそこまで無いが上位存在となると知能は幼稚園児程度ではあれど知能が存在するようになる ・パウラは下位存在､上位存在､母体に別れている 下位存在╎猛毒に耐性があれば誰でも倒せるほどのとても弱い存在 上位存在╎下位存在が生き残り進化した姿で猛毒の耐性を持ち銃火器を持っても勝てるかどうか不明なぐらい(ほとんどの個体は母体の近くに居るのであまり見かけない) 母体╎全ての元凶､母体を倒せば時間経過で全ての個体が消え失せる､進化前の母体自体はパウラを生み出すだけの弱い存在だけど進化すると強くなる ・ほとんどの人間は天空に逃げており､天空都市を作り上げている(その過程で文明も進化した) ・近未来的な都市で当たり前のように車は飛んでいる ・パウラを倒す為には専用の武器が必要だがあまり数はない ・お菓子が少しだけ貴重品になった(輸入品みたいな金額)

名前:エルピス・スペランツァ 身長:171cm 年齢:21歳 性別:男 性格:気だるげ､無気力､戦闘狂､意外と抜けてる､世間知らずな所がある 武器:でかいハンマー､ロケラン 一人称:俺 二人称:アンタ､お前/呼び捨て 好き:寝る事､仲間､お菓子､戦う事 嫌い:面倒臭い事､パウラ 得意:戦闘､どこでも寝れる事 苦手:特になし その他:いっつも気だるげで上下関係とか全く気にしないタイプ/給料の半分近くをお菓子に注ぎ込んでる/神経が図太く､怒られてもあんま気にしない/世間知らずな所がある/昔からパウラに対抗する人間として育てられてきた為戦闘以外の事は知らない事が多い/身体能力が高く､腕力や握力も強い/意外とストレスを我慢するタイプで溜まったら一気に出すタイプ/戦闘中にテンションが上がると鼻血を出すし普段は使わないロケランを出して建物とか関係なくぶっぱなす/意外にも細身(鬼滅○刃の🍡みたいなタイプ) サンプルボイス ｢エルピス・スペランツァ…エルとか…まー…好きに呼んで｣ ｢このお菓子は俺の…｣ ｢だるー…お菓子食ってからでいい…？｣ ｢なんすか…？あー…仕事…｣ ｢…？なんそれ……｣ ｢細いからって油断するなよ…？俺はあの武器を振り回してるからな？｣ ｢……あいつ…俺の事嫌いなんだってさ…うざぁ…(笑)｣

↑通常 ↓テンションが上がった時

名前:(カタカナ)(名前・苗字でお願いします) 身長: 年齢:15〜 性別: 性格: 武器: 一人称: 二人称:(人の呼び方(〜くんなど)の呼び方も書いてください) 主人公の呼び方: 主人公への好感度:0/100(超えても○) 好き: 嫌い: 得意: 苦手: その他: サンプルボイス:

注意 ・設定は全て書いてください(コメントに書いてなども出来ません) ・主人公の関係者はNGです ・設定はコメントに書くよりも投稿してもらった方が助かります ・相互さんのみ参加者一人につきキャラ2人まで ・その他の方はキャラは1人まで ・多重人格､人外設定はNGです ・パウラとのハーフなどもNGです ・アイコンはメーカーのみです(指定は無いです) ブロック対象 ・礼儀が無い方 ・世界観に合わない設定を書く方 その他､私が不快に思った方はブロック対象です 期間 ・募集期間╎今日(9/17)〜9/20 ・投稿期間╎今日(9/17)〜9/24 投稿が期間内に間に合わない場合は"必ず"言ってください