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短編集 2

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短編集 2

19 - 桃赤

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2021年06月29日

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うわあいももあか

さ、とちゃ、、

いつも通りに編集をしていると

いきなり部屋を現れた俺の彼女

っその、編集中ごめんね、っ、

うん、いいよどうしたの?

あの、っ服、ちょおだい、?

…あー、いいよ持ってきな

パァっと嬉しい顔になる かわいい

ゴソゴソと俺のクローゼットをあさると

手に持てるだけいっぱいの服を持って部屋をトテトテ出ていった

は?

っ、、~~かわい、!!

なにあれ、!いや巣作りするんだろうけども!

あんな幸せな顔して俺の服持てるだけ持ってくんだぜ、!

っはー、もうだる、かわい、、

お察しの通り

俺とりいぬは番

俺が告白した日に、項を噛ませてもらった。

っさとちゃあ、、

もうちょっとほし、、い、

ん、?あ?いいよ?

うわぎ、ちょおだい、、っ

今着てるやつでいいの?

んっ、

はい、どーぞ

っえへへ、ありがと、っ、

あ、りいぬまって

…?なあに、?

ちゅーしてよ、編集早く終わらせるから

む、…、ん、ちゅ

ん、ありがと

編集するの…、?

うん、あと少しだから

……いじわるう、

拗ねないの、ね?待ってて

うん、…

いい子

頭を撫でてやると尻尾をブンブン振って、

俺にめいっぱい抱きついたあと、自分の部屋へ入っていった

俺の彼女。ちょーかわいい

下書きに眠ってた!結構前のです

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