/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
私は○○。グクと付き合っている、でも最近構ってくれない。
○○
だからしかけてみることにしたの。
○○
グク〜♡
グク
……
○○
ちょっと~
グク
……
○○
これならどうだｯ
ガサッ (携帯を取り上げる)
グク
返して！！
ガチャンｯ ﾊﾞｷ
グク
あ、
○○
あ、
○○
えっと…その、ごめん。
グク
もういい、
○○
(*´・ω・｀*)ｸﾞｽﾝ
グク
ちょっとコンビニ行ってくる。
○○
行ってらっしゃ…
バタン。
○○
もう…ジミン오빠に相談しよう、
○○
ヨ、ヨボセヨ…
ジミン오빠
おぉ、どうした？
○○
오빠…😭
○○
最近グクが構ってくれない…
ジミン오빠
なんでそれを俺に…笑笑
○○
だって…(இ௰இ`｡)
ジミン오빠
あぁ、分かった、分かった。
○○
どうすればいい？(｡•́ωก̀｡)
ジミン오빠
"媚薬"飲ませてみたら？
○○
媚薬？
ジミン오빠
うん…性欲が高まるらしいよ。
ジミン오빠
水に溶かして上げてみてｯ
○○
分かった！오빠…ありがとう😊
ジミン오빠
いいえ、頑張れよ笑
ジミン오빠
ファイティン！
○○
( ˙꒳˙ )ｳﾝ!!¨̮⑅*
○○
(よし…これが媚薬か、)
○○
(これを水に溶かして上げればいいんだよね…)
ガチャ
グク
ただいま
○○
おかえり
○○
はい、お水
○○
(ドキドキ)
グク
ん、ｺﾞｸﾝ
グク
んぁい、ありがと
○○
(ちょっと待ってればいいんだよね…)
1時間後、
グク
ﾊｧﾊｧ
○○
(効いてきた…？)
グク
体が…暑い
○○
大丈夫…？
グク
○○…
○○
どうしたの？
グク
ヤリたい//
○○
!?//
○○
え、ちょ、
○○
ん//
チュ
○○
ﾝﾑ
グク
可愛すぎ//
○○
ぷはぁ//
グク
下凄いぬれてるけど？
○○
うるさい//
クチュ//
○○
んぁ//あっ//
グク
指に凄い絡みついてくるけど？
○○
んぁぁぁぁ//
グク
ねぇ、そろそろ入れていい？
○○
え？//
○○
いいｯよ//
グク
じゃ、遠慮なく。
○○
(まって、今思ったけど、媚薬…立場仰天してない？)
グク
実は、俺媚薬に気づいてたよ笑
○○
どうしてｯ
グク
ん〜？秘密♡
○○
( ・᷄ ᵌ・᷅ )だってグクがかまってくれなかったんだもん!!
グク
それは、ごめん、
グク
今俺のアレで、償うよｯ//
ズボ///
○○
ああん♡
パンｯパンｯ
○○
いやっ♡激しい♡
グク
もっと早くしてやるよ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
○○
あ♡やめぇ♡イクぅ
ビクンｯビクン
グク
あぁらイッちゃったね☆
グク
俺まだイってないからｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
○○
またｯ♡イッちゃっう///
○○
壊れちゃうよぉ♡
グク
壊れちゃえよ
ほら//
ほら//
ドピュrrrrrrrrrrrr
○○
いっぱい出たね♡
グク
///
○○
グク!!
グク
ん？
チュ
○○
大好き!!♡
グク
ん、俺も//
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
