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若井
若井
若井の手が頭をなでる
大森は震えながら 若井を見つめた
若井
若井
大森
若井が乾いた声で笑う
若井
若井
大森
若井
若井
若井が愛しそうに 見つめて頭をなでる
大森
大森の心が急激に乾いていく
大森
大森
大森
大森
若井への期待が ぼろぼろと崩れていく
それが涙になって 大森の頬を濡らす
若井
若井は顔を寄せて 涙を舐める
大森
若井
大森
若井
大森
大森
ぼろぼろと涙を流す 大森を抱きしめる
若井の唇がそっと触れる
若井の下が ゆっくりと動く
大森
若井
大森
若井
大森
恐る恐る、目を閉じる
若井
大森
若井は体重をかけて 大森のお腹を押す
大森
若井
ゆっくりと下を挿入する
大森
大森
若井
若井
大森
声に誘われるように 感度が上がっていく 中がぎゅっと締まる
若井
大森
大森は息が苦しくなって 空を仰ぐ
若井
若井がある場所を 下で押し上げる
大森
若井
尿道に入っている道具を 指でとんとんと叩く
大森
そのリズムに合わせるように 気持ちのいい所を 同時に押し上げる
若井
大森
若井がそこを突くたびに 何かが湧き上がる
若井
腰を押し上げる 抉るように刺激する
大森
大森の腰が跳ねる
若井
大森
若井
若井は腰を回して 下を擦り付ける
大森
大森は胸の中で震えるだけで 何も言わない
若井
いっそう、強く腰を打ち込む
大森
大森
若井
若井
若井は そこを重点的に解していく
肉を潰すように ぐっと押し込むと 大森が切羽詰まった声で泣く
大森
若井
大森
若井
大森を追い込むように 弱い所を叩き込む
大森
大森
大森
とうとう耐えられなくなって 若井を足で蹴りあげる
突然の蹴りが肩に当たる
若井
大森は振り返らず ベッドから降りて扉に走る
若井
若井は舌打ちをして リモコンを手に取る
レベルを1から最大にあげる
大森
大森が扉の前で お腹を抑えてうずくまる
大森
逃げないといけないのに 快感に支配されて動けない
若井の足音が近づいてくる
大森
大森は何とか手を伸ばして ドアノブを握る
しかし快感の波が いっそう大きくなる
大森
大森はドアノブを 掴みながら震える
若井
前髪を掴んで 大森の顔を覗き込む
大森
若井
平手打ちが飛んでくる きーんとした耳鳴りが鳴る
大森
目に涙を溜めながら この世の終わりのような顔で 若井を見つめる
若井
若井は大森の髪を 強く引っ張って ベッドに連れていく
大森
大森
大森がうわ言のようにつぶやく
大森をベッドの上に投げて その上に負い被さる
若井
若井
大森
尿道に入っている道具の 強さはそのままで 下を挿入する
大森
感度が上がっているのか 入ってくるだけで ぞわぞわと快感が駆け抜ける
大森
若井の服をぎゅっと掴んで ベッドに顔を擦り付ける
若井
若井がぐっと腰を押し上げる
大森
大森
若井
若井
若井が尿道の道具を くるくると回す
大森の腰が跳ねる
大森
若井
若井
若井がお腹をぐっと押す
大森
ぎゅっと中が締まる 若井の下が硬さを増す
それが弱いところを 解すように何度も潰す
大森
大森
大森が仰け反る
若井がそれを抑え込む 腰が動かないように固定した
大森
大森の中に 大きな快感が育っていく
大森
大森は目を開けて 若井を見る
若井の溶けた瞳が大森を見る
大森
大森が甘い声で名前を呼ぶと ぎゅっと服を引っ張る
若井
若井
大森
大森がこくこくと頷く
若井
若井が腰の速度をあげる
大森
大森
快感の粒が集まっていく 胸が苦しい
大森
大森
大森
若井に腕を回して しがみつく
中がうねりと痙攣する
若井
若井は唇をぺろりと舐めると さらに強く打ち込む
大森
若井
頭がチカっとする ビリビリと快感が走る
それが、ぎゅと集まる
大森
そして、爆発するように 身体中に広がる
大森
大森
大森の足が勝手に跳ねる
大森
身体中が痙攣する
若井
若井
若井が熱を貯めた瞳で 大森を見つめる
太ももをぐっと掴むと 腰を上げさせる
大森
若井が勢いよく 下を奥に打ち付ける
大森
大森
いったばかりの敏感な身体には 強すぎる刺激だ
腰を打ち付ける度に 中が痙攣する
大森
大森はぎゅっとシーツを掴む
若井
大森の手を掴んで 身体を起き上がらせる
大森
そして、若井の膝の上に座らせる
大森
体制が変わって 若井の下がさらに奥に入る
大森
大森
若井
若井
涙を貯めた大森の瞳が 若井を見つめる
若井
若井
大森
大森はゆっくりと腰を落とす
ぞわぞわと快感が走る
若井
若井
大森の手を掴んで さらに下に引く
大森
大森が手をぎゅっと握る
若井は腰を動かして 下から突く
大森
大森の肩が跳ねる
大森
若井の胸に顔を埋める 大森の吐息が熱い
大森
ぎゅっと中が締まると 痙攣する
大森
大森が天を仰ぐ 開けたままの口から唾液が垂れる
若井
大森の仰け反らせた喉に 若井は唇を寄せる
大森
ぐっと吸い込んで キスマークをつける
大森
若井
若井は跳ねるように腰を動かす
大森
大森が足を閉じて 快感を逃がそうとする
若井
余裕の無さそうな目が 若井を見つめる
若井
若井は腰を強く掴んで 下に下げる
大森
大森の足が跳ね上がる
若井
大森の身体が がくがくと震える
大森
何かをつぶやく
若井
若井は耳を近づける
大森
若井
若井
若井は耳元で囁く
若井
若井は腰を掴んだまま ピストンを開始する
大森
大森が快感を払うように 頭を振る
若井
大森
若井は尿道に入っている道具を 勢いよく引き抜いた
大森
大森が悲鳴のような 喘ぎ声をあげる
若井
部屋が防音仕様で助かった 下手したら事件が 起きたんじゃないかと思われる
大森
大森が泣きながら腰を下げる
若井
若井
若井はいく為に 今までより早く強く、突く
大森
大森はもう限界だ 爪で若井の背中を引っ掻く
若井
若井
若井
そういいながら 大森の弱い所を強く潰す
大森
大森
大森
大森が膝の上で暴れる
若井
若井
大森をベッドに倒して 押さえつける
大森
大森
若井
奥に下をねじ込む 大森が悲鳴を上げて 仰け反る
大森
大森
大森
大森
大森が震えながら叫ぶ
大森
大森
若井
若井
若井は下をねじ込みながら 大森の下を擦る
大森
大森
大森
大森は耐えられず 下から性欲を放出する
若井
大森
若井
若井は乾いた声で笑う
若井
若井は罰のように 弱い所をぐりっと押し上げる
大森
大森
大森
若井
若井
若井は腰を打ち付けながら 下も一緒に擦る
大森
大森
若井
若井
大森
大森が泣き出す
若井は興奮でさらに 下が固くなり、膨らむ
若井
若井は色気のある声で囁く
若井
若井はラストスパートに入る 腰を強く掴んで 速度を上げて打ち込む
大森
大森
若井
若井
若井がお腹をぐっと押し込む
大森
大森
若井
若井が大森の目を塞ぐ
若井
そう言いながら 弱い所を押し上げる
大森
若井
若井
若井
若井は教え込むように突く
大森
大森
若井
若井
若井は大森を ぎゅっと抱きしめる
押さえ込みながら 腰を打ち込む
大森
大森
大森
大森
若井
大森
若井
大森は頷く
若井
若井
大森
大森
若井
若井の下が抉るように 最奥を突く
大森
若井
若井
大森が首を振る
大森
若井
若井はもう一度 そこを強く、突く
大森
大森
大森
若井
若井の手が 大森の肩を抑える
若井
若井が角度を変えて 奥へ、奥へと打ち込む
大森
また大きな波が近づいてくる
大森
大森の中がぎゅっと締まる
若井
若井
若井は速度を上げて 深く、強く、奥を突く
大森
大森が仰け反る 潤んだ瞳から涙がこぼれる
大森
大森
大森はいかないように どうにか巨大なそれを抑える
大森
大森
若井
若井が髪をなでる
若井
若井の下が 最奥を押し上げる
大森
ビリビリとした 快感が身体を駆け巡る
大森
若井
若井はぐっと 弱い所を下で抉る
大森
大森
大森は腰を浮かす 弱い所に下を当てないためだ
若井
若井
若井の手が腰を ぐいっと下ろす
大森
若井
若井
若井の下が奥を抉る
大森
焼けるような快感が続く 身体も心も壊れそうだ
大森
大森が叫ぶ
若井
若井の服を引っ張る
大森
若井
大森
若井
若井は大森を抱きしめる
若井
密着したからか さらに下が奥へに刺さる
大森
若井
大森
若井
大森が頷いて耳元で囁く
大森
大森
若井
大森がキスをする 拙いキスで歯がぶつかる
若井
若井
大森を押さえ込んで 想いをぶつけるように奥に突く
大森
大森の中が震えて ぎゅっと締まる
大森
若井
大森
若井の声に誘われるように 大森は快感を弾けさせた
大森
大森
若井も身体をきつく抱きしめて 大森の中に放出する
大森の身体が大きく跳ねる
大森
お腹がじんわりと暖かい
大森
若井がそっと唇を重ねる
大森
大森はくたっと力が抜ける
若井
若井
大森
大森は重い腕を動かして 若井の手を握る
若井
大森
大森
若井
大森
大森
大森
若井
若井
若井
大森
大森
大森
若井
大森
大森
大森
若井
大森がぎゅっと抱きつく
大森
若井
若井
若井は大森を見る 大森も若井を見つめる
大森
大森
大森
大森は若井の頭をなでる
大森
大森
若井
若井は言葉も出せずに 見つめる
大森
大森
大森
若井
若井
大森が若井の額にキスをする
大森
大森
若井
大森
若井
大森
大森が小指をたてる
若井
若井
若井も小指を絡ませる
大森
若井
大森
若井
大森がとても嬉しそうに笑う 若井も嬉しくなった
コメント
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今日が命日だ、尊い
こんなに満足感のあるやつ久々で鳥肌🫶
ううゥゥ…好きぃぃぃ🫶🫶🫶共依存?みたいなのめちゃいいよぉお😭😭