むい
むい
むい
むい
むい
むい
柊 蓮
橘
起きたばかりでぼーっとしていると 橘が俺にキスをした。
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
すると橘は俺を優しく抱きしめた。
橘
柊 蓮
橘
橘が嬉しそうに笑う。
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
俺は橘の家をでて、 学校の屋上まで来た。
柊 蓮
黒山
柊 蓮
胸ぐらを掴んで問い詰めても黒山はいつもと変わらず余裕そうだった。
黒山
黒山
柊 蓮
黒山
そう言って黒山は俺の腕を掴みあっという間に押さえつけた。
柊 蓮
黒山
逃げようともがいていると 黒山が肩の辺りに噛みついてきた。
柊 蓮
黒山
黒山
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
そして俺は急いで屋上を後にした。
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
橘はじっと俺の方を見て 顔色をうかがっていた。
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
橘の飯は見た目も味付けも雑なのに 普段食べてるコンビニの飯より 100倍美味しかった。
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘は俺をソファに押し倒して 真剣な目で言った。
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
俺はダッシュで風呂に向かった。
柊 蓮
シャワーで身体を流していると 肩の辺りがズキズキと痛み始めた。
柊 蓮
柊 蓮
傷を鏡で確認していると 風呂の扉が急に空いた。
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
そう言ってどんどん俺に近づいてくる。
柊 蓮
橘
急に橘の雰囲気が変わり 大人しくなった。
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘が指さしていたのは黒山がつけた 噛み跡だった。
柊 蓮
柊 蓮
橘
橘の視線がどんどん冷たくなっていく。
柊 蓮
橘は俺の手を掴み寝室へと 引っ張っていった。
橘
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
相当怒っているのか乱暴に キスをしてくる。
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
そう言うと俺のアレの根元を ネクタイで縛った。
柊 蓮
橘
そして俺のを擦り始めた。
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘の舌の熱が伝わってきて どんどん感度がよくなってしまう。
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
そう言って橘は中に指を入れ始めた。
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘が棚から取り出してきたのは ディ○ドだった。
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
橘はなんの躊躇もなくそれを俺に入れ スイッチをONにした。
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
橘はガーゼを取りだしそこにたくさんのローションをつけた。
そしてそれで勃った俺のモノを 強く擦った。
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
そう言うと橘は俺のに付けていた ネクタイを外した。
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
液体が出るのと同時に 身体の力も抜けていった。
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘は驚いた顔をした。
橘
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
橘は腰を優しく動かし始めた。
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
橘
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
橘
橘は黒山の噛み跡を隠すように 俺に噛み跡をつけた。
柊 蓮
橘
俺みたいなやつに こんなに愛を伝えてくれる相手が 出来るなんて 思いもしなかった。
柊 蓮
橘
俺と出会ってくれてありがとう。
橘
橘
俺を救ってくれてありがとう。
柊 蓮
橘
やっと幸せになれたよ。
〜fin〜
むい
むい
むい
むい
むい
橘と黒山は屋上にいた。
橘
黒山
橘
黒山
橘が黒山の首を片手で掴んだ。
黒山
橘
橘
黒山
橘が手を離す。
橘
黒山
黒山
黒山
橘
橘
黒山
黒山
橘
橘
橘
橘が屋上から出ていく。
黒山
コメント
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控えめに言って神✨続き待ってます!
神作すぎる、、、
続きまってます(ˆ. ̫ . ꜀ˆ)黒山、蓮、先生でヤッて欲しいです。