注意 . この物語は 📢 、 🎮️ デス 不吉です . バッドエンド です !! 結構内容薄いので期待しないでね 虐め表現 有 モブ × 🎮️ 有 宗教表現 有 架空の設定
何でも許せる方のみ 見て下さい ♪
キーンコーンカーンコーン 朝のチャイムが鳴り響く 。
ガヤガヤ . 他の周りが騒ぎ立てる中 先生の合図に合わせて 俺 。 「 紫音 入間 」 は 教室の中に入る . そう , 俺は この学校 。 シクフォ 学校の 転校生なのだ .
そして 俺は 俺は扉に手を付ける .
そして 教室に入った途端に …
茈
唐突な違和感に襲われた
「 彼奴が〆ぬ一週間 俺は何をすればいい ?」
先生
ちょっとまて 。 ぉい 、 此処 男子校だよな … ?
それなのに何で 女子がいるんだ … ?
茈
赫
先生
茈
パチパチ . クラスメイトから 歓声が 響いた .
先生
茈
赫
!? 女子かと思っていた 人から 低音が出て びっくりした 。
クラスメイト( ぅわ ー 入間さん 彼奴と隣 とか … 笑
クラスメイト( 可哀想 笑笑
虐められてるのか … ? 妙に 寒気が立つ言葉が 出てくる 。
茈
赫
茈
赫
普通 挨拶 しただけでそんな 驚くか ? … 変な人だな 。
昼御飯の時間に成った 。 どーやら このには 購買我無いらしい … 結構クソだな … ( 微笑 )
男
男
は ? うざ ま ‐ 友達ぐらいは居ても良いかもだけど …
茈
男
茈
↩️ ガヤガヤ 。 なんか うるさくね‐か …… ?
茈
男
男
男
茈
男
茈
男
ッッ きにくわね ー 。 流石にそれは無いだろ そう思い 、 俺は左を見る
茈
結構 想像以上に グロかった
いじめっこ
いじめっこ
赫
いじめっこ
ガッシャーーン 、 大きな音が鳴る 。 ど ー やら 弁当が 地面に落ちたみたいだ
赫
いじめっこ
いじめっこ
赫
流石に助けてあげる か ー 、 .
茈
赫
いじめっこ
茈
いじめっこ
赫
ギロ … なつ に 睨まれた 。 、 当たり前 … か 、
その後 。 なつを 少し教室と 遠い処に連れてった .
茈
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
ぃや 聞きたいことが有る .
茈
赫
赫
茈
赫
一週間後に
〆ぬ
一日目
茈
夢から覚めた 流石に さっきの なつの話は嘘かと安堵 したが 、 それは束の間だった
茈
だとしても可笑しい 、 何で一週間後に 〆 ぬ って 分かる ??
俺は 数々の疑問をもち 、 学校に行った
男
男
茈
昨日 いじめを鑑賞してたくせに うぜ
そう思い俺は席へと向かう 。 相変わらず 、 女みてぇな格好してるな と なつを見る
茈
赫
相変わらず 。 未だ 俺を警戒してるか … そ‐だ . とりあえず 連絡先交換するか 、 !
茈
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
そう言って 、 スタスタと トイレへ 向かってく 彼奴 生意気 !!!
くっそ 。 結局 放課後に なっちまったよ . そう思い ながら 教室 の ドア を 開く
茈
赫
茈
赫
コイツ うっぜぇぇぇ … 、
赫
茈
赫
先生
茈
赫
茈
赫
そうして 、 なつは ロッカーの中に連れ込んだ . ぃや ぇ …
茈
赫
ってか 近 ない ? 地味に 可愛いから 意識しちゃう …
茈
赫
ぅ … 正論
先生
茈
赫
先生
おっしゃ 勝った !!
茈
赫
先生
先生
茈
赫
先生
先生
赫
茈
茈
赫
茈
赫
ぃや 御前もな ?
赫
茈
赫
赫
そうして 窓から出る姿が .
まるで 、 絵画の ようだった
茈
茈
2日目
茈
やっぱ夢じゃねぇな … 、 こんな 出来事面倒いから 夢であってほし ー 、
茈
茈
茈
男
男
茈
赫
ちょっと心開いたかな 、 なんて 。
先生
先生
なんだ 、 ?
先生
茈
先生
赫
いじめっこ
いじめっこ
( ざわざわ 、 ぅわ 、 気色悪 、 先生も何とかしねーのかな 、
茈
先生
赫
茈
赫
亡津 は 大丈夫 なのかな 。
先生
昼休み
赫
茈
赫
茈
次に 。 音楽室 ⇢ 理科実験室 ⇢ 体育館 ⇢ パソコン室 と 。 教えてもらった .
赫
茈
赫
茈
赫
赫
茈
赫
茈
言うか ? 言うぞ !!
茈
赫
赫
赫
茈
よし 、 これで 仲良くして女装 ノ 事 教えてもら有象 !
3日目
赫
茈
赫
茈
赫
此奴 もしかして 結構 大人っぽい .
茈
赫
茈
赫
そうして 。 いっぱい話した 。 御飯の時間が終わるまで 。 只管 。
そして なつ が 。
赫
茈
笑ったんだ 。 初めて 愛想笑いじゃない笑い方 だった 。
茈
赫
茈
彼女 。 いや 彼 が 照れた姿は 天使 。 正に 神様だった 、 そしたら 本当に なつ は ゛ 神様 ゛だなんて この時の 俺は
思ってもいなかった 。
4日目
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
俺は ほんの すこ ~ し 楽しいけどナ …
茈
赫
数十分後
赫
茈
赫
茈
赫
茈
茈
赫
茈
そうして 俺は なつのスマホ を 取った
赫
茈
数秒後 。 なつのスマホには おぞましいものが 入っていた 、 そう 。 それは
茈
赫
なつ の 顔はこの世の終わりみたいな顔だった スマホには宗教関係の 物が いっぱい入っていたのだ 少し 間が あった 後 。 答えた
赫
赫
茈
赫
赫
茈
今の俺の顔は 言い表しにくい顔をしていたと思う . 泣きそうな 怒ってそうな 信じられない … みたいな 。 ? 複雑な 表情 だったのを 亡津 は 察したのか 、 詳しい事を話してくれた 、
俺は 。 宗教 の 家庭に 産まれた .
母
赫
ど ‐ や ら 其の 宗教 は女じゃねー と いけない行為をする宗教 らしい
其の後 。 俺は すくすく育った 。
学校 。 保育園 。 何にも通わせくれなかったケド 。
其の後 。 俺は神として 崇められるようになった 。
母
崇める人
赫
中には 。 俺と せっ ♡♡ しないと 駄目な 行為もあった 。
これを する為に 俺は女装されていたのだと 思う 。
崇める人
赫
そうして ようやく 。 高校に行くことが出来た でも 女装しないといっちゃ駄目 ! って 言われちゃって … 、
結局 虐められるように 成った 。
5日目
茈
昨日の話 ヲ 現実だと思えない自分が いる
当たり前じゃないか ? まさかの … 隣の人が 女装してて まさかの 神だなんて 、
最早 、 パロディ だと信じている
だからといって 現実で 俺が 亡津 2 出来る 事なんて 無い って 分かってる
どうしよう 。 どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう っっっ !!!!!!
茈
そうして 。 俺は 疲れ た 殻 寝ることにした 。 何も考えられないから 、 俺は 未熟だから 。
でも 寝る直前に 聞いた 。 亡津 に 、 「 いつ 死ぬ のか . 」
そうしたら
茈
既読
赫
6日目
今日の0時 。 亡津 が 死ぬ
茈
もう 俺は どうすれば良いんだ 。
… … 家に訪問してみるか … ? 家 まえ 先生に 教えて貰ったし 。 もしかしたら 。 家で 死んだり する のかな ?
自〆 トカ … ?
茈
因みに 今の時刻は 23時 30分 家に行くなら ゛ 今 ゛ しか 無い そんな 悩んでる 時 。 亡津 から 連絡 が来た
茈
それは 「 黒色のドレスを着るの 。 楽しみ 」 という 変な文章だった 。
茈
ふと 。 黒色の ドレスについて 調べてみた そうしたら 有る 一件のページに いった
【黒色のドレス】
皆さんは黒色の ドレス を しっているだろうか 。
一件 。 只の 黒色のドレス の 事 かと 思うかもしれない 。
た だ 黒色のドレスには 。 様々な 意味が 有るのだ 。
まず 、 黒色のドレスには 2個意味がある
一つは 宗教 。 黒色の 女の子 と おどりましょ う 。 という 女の子 を 神としておいて 。 敬う宗教 だ 、
これは 余り 近い存在ではないのだが 、 宗教の意味として 黒色のドレス 。 を 使う 場合がある 。
まぁ 、 余り近い存在ではないので約愛する 。
そして もう一つは 【会いたい】 という 意味を持っている
茈
他にも 色々書いてあったが 。 約愛する と こうだった 。
凄い 不気味な 概要が書いてあり 、 俺は大分焦る 。 そして 会いたい という意味を持っている とは …
茈
俺は 家を 飛び出す 。 そう 時間がやばいからだ 。
茈
俺は 、 玄関で覚悟を決めた 。
茈
亡津 の 笑顔が好きだった
茈
亡津と 過ごすのは とても 大好きだった
茈
最後に … 最後に 俺は
なつに会いたい っ!!!!!!
茈
亡津の家は とても変な構造ですぐ分かった 。 少し 変に 思ったのは 。 警察 や 救急車 、 消防署 等 この世の正義をかき集めたみたいな 面子 が 沢山いた だけど 周りに信者がいっぱいいて 、 亡津に近づく事は無理だった
そして 俺は 謎の煙 の 中から 目を凝らして 見つけた 。 目を 瞑って 火の上で 炙られてる ゛なつ ゛ を
茈
一瞬 〆 んで るかと 思ったが 、 なつが 目を あけた 。 そして目が合った 。 そして なつは 黒いドレスをきて 。 いつもにまして 綺麗な姿だった
茈
赫
茈
赫
もう なつ は 限界みたいだった 。
そんな 中 。 なつは 喋ってくれた
赫
赫
赫
俺は 少し潤んだ 。 亡津の お母さん から 叱られながら いっぱい喋ってくれた
赫
赫
赫
赫
茈
茈
赫
茈
赫
茈
赫
そして 暇 亡津 は 〆 んだ 。
後日談
茈
ぁ スマホ に通知来てる …
そう 。 あの後 お母さんは 逮捕され、 宗教もなくなった 。
でも なんか ぱ っ としない 。 果たして 、 なつは 本当に 幸せだったのか
いや 。 違うね 亡津は幸せじゃなかった 。
だから 、 亡津の 意思を継がないと …ッッッ
ねぇねぇ 亡津 って どんな子 だった ?
思い出せないよ 。
俺が 。 亡津 を 作らないと …
そして 亡津 を 幸せにしないと … 。
頑張らなきゃ頑張らなきゃ
頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ
十年後
?
茈
男の娘に なるんだよ 。
?
茈
茈
茈
?
茈
?
最後迄 一緒にいてね 。
ここ迄見てくれて有難うございました !!
気分転換に書いたので少し変だと思います (泣)
是非 ♡ お願いします !!
ーーそれでは黒薔薇の儀式を始めます ーー
コメント
2件
すごいよ 、、 もうかんぜんに愛しちょる 🥹💞 作品考えれるの 尊敬 🫶🏻️︎💗💗💗💗