もう。なんなの。
意味わかんない。
私手出しちゃったな。
グクに嫌われたな。
~ 放課後 ~
○○
(はぁ...)
전정국
○○!!
○○
ッ...
○○
な、なに。
전정국
ユナに手出したろ。
謝れよ。
謝れよ。
○○
私、悪くないもん。
전정국
ユナの頬腫れてる。
○○
そ。
전정국
.....
전정국
今日ユナと何があったか
話してくれないか?
話してくれないか?
○○
...嫌だ。
전정국
ユナが心配なんだ。
○○
ッ....
○○
ユナちゃんの事が心配なら
行けばいいじゃん。
行けばいいじゃん。
○○
グクはユナちゃんが好きなんでしょ。
전정국
幼馴染のこと心配して悪いか?
○○
ほら、また幼馴染って。
○○
私もグクのこと好きなのに。
大好きなのに。
大好きなのに。
전정국
.....
○○
.....
○○
今日の事話すね。
전정국
うん。
○○
今日のユナちゃんが言ってたことは
嘘なの。
嘘なの。
전정국
う、うそって。
ユナが嘘を言ったってことか?
ユナが嘘を言ったってことか?
○○
うん。
○○
本当は私がユナちゃんに言われたの。
○○
あ、でも。
信じてもらえないことは
わかってる。
信じてもらえないことは
わかってる。
○○
グクは幼馴染のユナちゃんしか信じないもんね...((泣
○○
ッ....!((泣
전정국
あっ!○○!
話したところで信じてもらえない 事なんて知ってるよ。
でも、本当のことを言ったほうが 良いと思って話しただけ。
end
♡100→next