テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

推しと同じ学校

第1話 - 推しと同じ学校

2021年12月03日

#青春恋愛

#あるてぃめっとよにん

もちちゃん

主でぇんす

主でぇーす！もちと、ねぎりょー。と、チハヤと、フレントは現実にいます！でも、この学校やらいじめやらは架空のものですこれは、どういう学校か、年齢関係なく行けて、受験とかは無いです！

ユン

私は、Uferの。ユン

ユン

今日は、春休み明けの学校

ガンッ！

もち

いってぇー！

ユン

あっ、ごめんなさい！（倒れる

ねぎりょー。

お前何女の子にぶつかってんの

ユン

（えっ、もちくんとねぎくんの声がする、！）

ユン

（顔を上げる）喧嘩、してる、

もち

お前いちいち口出すなよ！当たったぐらいでよ

ねぎりょー。

（ユンを指さす）怪我してたらどうすんだよ!

ユン

えっと私怪我してません(●︎´▽︎`●︎)

もち

っ、（可愛いかよ、何この人

ねぎりょー。

えっ、まじ大丈夫ですか？

ユン

はい、！

村上チハヤ

おっ、お前ら何してんの？

ねぎりょー。

いや、もちがよ！この女の子にぶつかってんだ

村上チハヤ

大丈夫ですか？（手を伸ばす

ユン

大丈夫ですよ(●︎´▽︎`●︎)

もち

マジでごめんなさい！

ユン

いいんですよ

もち

まじ、神、

ねぎりょー。

もう行くぞ

もち

いって！

ねぎりょー。

（もちの耳たぶをつねる）

もち

ごめんてば！

村上チハヤ

フレント置いてくなよ

フレント

まってぇぇ〜

もち

行くか！

ユン

（スカートをはたく

ユン

では、お先に(●︎´▽︎`●︎)

ユン

学校ついたー！

もち

着いたぜー！

ねぎりょー。

よっしゃぁ！

村上チハヤ

やったね

フレント

ふぅぉぉぉ！

ユン

えっ？

もち

あっ！さっきの子だ！

ねぎりょー。

ほんまや！

村上チハヤ

先程は申し訳ございませんね

フレント

すみません

ユン

いいんですよ！怪我してませんし

もち

優しい

ねぎりょー。

こいつ、惚れてるぜ？

村上チハヤ

ほんまだ、キモ

フレント

草

もち

…○す

ユン

あっ！あるてぃめっとよにんって知ってます？

4人）え？

ユン

何もありません！

もち

…あるてぃめっとよにんっ。

ねぎりょー。

解散したもんな、

フレント

僕、またやりたくなってきた、

村上チハヤ

それな、

ユン

泣）最近知ったんだよね、

ユン

ラストライブ行きたかった、グッズ欲しかったァ、泣

もち

ねぇ、

ユン

はい、？

もち

お前なんで泣いてんだ？

ユン

いや、なにも！！

昇降口から教室へ

ユン

はー。

もち

お前隣か！

ねぎりょー。

俺後ろ

村上チハヤ

俺前だ

フレント

僕斜め☆

4人）よろしく！

ユン

う、うん！

モブ子☆

あっ、4人ともよろしくぅー♡

もち

よろしく

ねぎりょー。

よろしく

村上チハヤ

よろしく！

フレント

よろしくっ！☆

ユン

（私、はぶかれてる、）…

モブ子☆

仲良くしよーね！

ユン

っ、

（急に立ち上がり走る）

もち

どうした、？

タッタッタッ

ユン

着いたっ、

ユン

ここで歌いたい、はぶかれたら歌うのがマイルーティーンだし。？

ユン

(*´□`*)～♪・｡♪*+o

美声が屋上に響く

もち

ユンー？

もち

綺麗な歌声

ユン

.•*¨*•.•*¨*•.¸¸（終）

ユン

スッキリしたー！って、ふぇ？！

もち

綺麗だね

ユン

あっ、ありがと、

ユン

モブ子ちゃんたちと話さないの？

もち

うん、（座り込む）もっと歌って欲しいな

ユン

…/////

ユン

（歌い始める）

もち

（首をリズム良く揺らす）

ユン

ねぇ、知ってる？

もち

んっ？

ユン

私って、えへへ

もち

なんだよ！言えよ！

ユン

やだ！！

もち

なんだよ。(；ω；）

ねぎりょー。

おぃもち、探したぞ？

村上チハヤ

なんでこんな所にいるんだよ、

フレント

ほんまだよ

モブ子☆

馬鹿なんだからっ♡

ユン

っ？！（隠れる

もち

っあー、ごめんごめん、ってあれ？ユンは？

ねぎりょー。

え、さっきからいなかったよ？

もち

一緒にいたのに！

ユン

（泣く）

ねぎりょー。

あっ、あそこ！

ユン

うっ、うわぁん

もち

大丈夫か！？（走ってそばに座る）

ユン

さっき、モブ子と、話してたでしょ泣

もち

あぁ、

ユン

その時っ、

モブ子☆

ねぇ！

モブ子☆

ねぇ！それより早く行かない？

もち

っ、（今話してんのに）いいよ

ねぎりょー。

あぁ、いいぜ

村上チハヤ

俺も行くわ、

フレント

僕もぉ！

ユン

っ、（泣

4人が出てく

フレント

ユン

えっ、なんで、いるの？

フレント

お前さっきモブ子と話してた時ハブられてたよね

ユン

わかるの、！？

フレント

うん、多分、モブ子お前のこと気に入らないんだと思う

ユン

そう、だよね、

フレント

（手を伸ばす

モブ子☆

ガチャ）なにしてんの、？

ユン

っ？！

モブ子☆

（フレントの手を引っ張る）行くよ

フレント

はっ！？いまユンと話してんだけど邪魔しないで？（手を離す

モブ子☆

えっ？

フレント

行くよ！ユン

ユン

う、うん、！

帰る時間！

ユン

フレント君に助けられた、(///∇///)ゞ

下駄箱を開けた瞬間

ばらばらばら！画鋲が散らばる

ユン

えっ、

モブ子☆

はっはっはっ！引っかかった！

その時の4人はその現場を見ていた

もち

えっ？

ねぎりょー。

はっ、

村上チハヤ

なにしてんの、

フレント

やっぱりだ、

ユン

意味、分からない、（靴を履く）

ユン

痛いっ！靴の中にも、

フレント

何してんだよ！

もち

そうだよ、写真撮ったからな

ねぎりょー。

意味わかんね、

もち

（写真を見せる）

村上チハヤ

信じてたのに、

ユン

ごめんね、こんな奴と、仲良くしてくれてて、（泣

血だらけの足をふらつきながら頑張って歩くが、

ユン

（バタッ、

もち

ユン！

ねぎりょー。

多分、貧血、！

村上チハヤ

先生呼んで！

フレント

先生ー！

モブ子☆

はっ、逃げよ、

フレント

がシッ）逃がさないよ、？

モブ子☆

離せ！

フレント

先生来ない、

村上チハヤ

そりゃ、会議だからだよ、

もち

俺送ってく

もち

（ユンをお姫様抱っこをする）

もち

はぁ、ユン、いじめられてるんだな、

もち

可哀想に、俺の家行くか、ユンの家知らないし、

ユン

んっ

もち

あれ、？起きるか？

ユン

…

もち

寝てる、

ユン

（本当は、起きた、）

もち

俺の家だ、！

もち

スタスタ）

もち

着いたー！

もち

ただいまー！

ユン

んっ、？

もち

あっ、起きた、

ユン

起きてるよ、

もち

そうか、大丈夫か？

ユン

私、さっきから起きてる

もち

そうなの、？

ユン

うん、ありがと、家帰れそうにないし、泊まってっていい？

もち

いいよ！

ちょい、えぉんシーン入る！

ユン

んっ、パジャマ、おっきいね、

もち

萌え袖、可愛いよ、

ユン

ありがと、//////

もち

カシャ）ねぎに送る？

ユン

やめてぇ！

もち

送信しちまった☆

ユン

もぉー！

ねぎとのメール！

もち

ねぎ、ユンが可愛い、

ねぎりょー。

え、見せろよ！

もち

ほら、

もち

ねぎりょー。

え、家行っていいか？

もち

だめー！

ねぎりょー。

いいでしょ？

もち

いいよ

もち

ユン、ねぎ来るって

ユン

えっ！？

もち

ごめぇー？

ユン

いいけど、もちくん、あっ、

もち

お前、なんつった？

ユン

もちくん、

ユン

わ、私Uferなの、

もち

そうか、

ユン

なんで悲しむの？

もち

ぎゅっ）悲しんでないよ嬉しいの

ピンポーン

もち

はーい！

ねぎりょー。

来たぜぇー！

村上チハヤ

俺も来た

フレント

僕も☆

モブ子☆

私も

もち

えっ？！

ユン

？！私、帰るね！

村上チハヤ

ダメ

もち

うんダメ、

モブ子☆

ごめんね、

村上チハヤ

は？

ユン

ぅ、

ねぎりょー。

なんでお前が来たかわからん

モブ子☆

たまたま？

もち

たまたまってなんだよ、こんな夜に

ユン

（どうしよ、帰りたいよ）

フレント

（隣に行く）んで、何話す？

モブ子☆

（、は？私の推しに近いじゃん？）

もち

学校楽しい人？

ねぎりょー。

おらんやん！w

ユン

私、眠いから寝るね、

ねぎりょー。

おう！おやすみ

もち

俺たちほかの部屋行こ

村上チハヤ

じゃーな

フレント

じゃ、☆

ユン

ｽﾔｽﾔ

モブ子☆

（首を〇める）

ユン

う"っ、！

モブ子☆

あんた、近いのよ

ユン

助けてっ"！

モブ子☆

声出すなよ、

ユン

苦しいよっ！

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

もちちゃん

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

推しと同じ学校

第1話 - 推しと同じ学校

#青春恋愛の新着小説
一覧

作者の他の作品すべて見る

関連するタグ

推しと同じ学校

第1話 - 推しと同じ学校

#青春恋愛の新着小説一覧

作者の他の作品すべて見る

関連するタグ

#青春恋愛の新着小説
一覧