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コメント
3件
あ、神 え、やばい(←語彙力どこいった?) これのpyさんみたい 、(←急なリクエスト)
シャークん
モノパスとしての活動が始まり 収入が安定するまでの間
みんなでシェアハウスを することになった
別に各々の部屋もあるし 家事分担だってちゃんとしている
しかし、一つだけ懸念がある
シャークん
そう、
三代欲求の一つ 性欲に抗えない
賃貸だし安めのところなので 声を出したら隣の部屋に丸聞こえ
メンバーの中だとあんまり 性欲が強い方ではないけれど
定期的に来てしまう
今まではトイレで済ませていたが バレるのも時間の問題である
もっと、安全に バレないようにするにはどうすれば、
というか、他のメンバーは どうやって済ませているのだろうか
少なくともそのような 声を聞いたことがない
Akiraとか声でかいから 絶対聞こえるはずなのに
そう考えているうちに 俺のモノは立派に立ち上がっていて
慰めざるを得ない状況になっていく
部屋に鍵なんてものはなく
枕に顔を埋めて 布団を被りズボンを脱ぐ
シャークん
深呼吸をしてモノを包むように掴む
ずりっ♡
ゆっくりと腰を動かし始める
シャークん
シャークん
手のひらが先走りで濡れてきて 一心不乱に腰を振る
シャークん
へこへこと情けなく揺れる腰、 惨めな気持ちがさらに興奮を掻き立てる
必死に声を抑えるために 枕を噛む
しかし快楽が絶えず襲ってくるため 涎が溢れる
シャークん
途端、全身に 電流が駆け巡った感覚に陥り
腰の動きが激しく速くなる
シャークん
モノから暖かい液体が飛び出して 俺の手にベッタリと付着する
シャークん
全身から力が抜け ぐったりと倒れ込む
シャークん
ベッド横に置いてある箱ティッシュに 手を伸ばそうとしてあることに気がつく
うっすらと開いている部屋の扉
俺、扉開けっぱにしてたっけ?
その瞬間全身に鳥肌が立ち 身体が硬直する
シャークん
隙間からうっすらとコチラを覗く影
一つじゃない
Akira
ニヤニヤとしながら 扉を開けて部屋へ入ってくる3つの影
シャークん
ピヤノ
ピヤノ
スマイル
二人のフォローでさえ 惨めに恥ずかしく思える
Akira
Akira
シャークん
Akira
Akira
シャークん
Akira
シャークん
ピヤノ
スマイル
スマイル
シャークん
シャークん
Akira
Akira
Akira
シャークん
シャークん
スマイル
Akira
ピヤノ
スマイル
ピヤノ
シャークん
Akira
シャークん
Akira
シャークん
Akira
Akira
スマイル
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
シュコシュコッ♡♡
シャークん
Akira
Akira
シャークん
Akira
Akira
スマイル
ピヤノ
Akira
Akira
ピヤノ
ずぽ、、ッ♡♡
シャークん
スマイル
シャークん
ピヤノ
スマイル
Akira
ピヤノ
Akira
シャークん
スマイル
Akira
シャークん
Akira
スマイル
スマイル
スマイル
シャークん
Akira
ピヤノ
Akira
ピヤノ
ピヤノ
Akira
ピヤノ
ずりりっ♡
じゅぼ、ッ♡♡
シャークん
シャークん
Akira
Akira
シャークん
スマイル