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前回のあらすじ
なんか寝て起きたら 幽霊が見えるように なりました、ｶﾞﾊﾊ!!
夢
(あの後は一旦別れた、けど、)
夢
けど、
エマ
すごい大人な部屋〜！
イザナ
なんもねぇじゃん
???
2人とも、勝手に入ったら
怒られちゃうよ〜、
怒られちゃうよ〜、
夢
なんで部屋にいるの！
夢
なんか増えてるし！
イザナ
うるさ、ヒスはモテねぇぞ。
夢
黙らっしゃい
エマ
だって生きてる人と喋れるとか
嬉しいもん！
嬉しいもん！
エマ
だから来ちゃった！
夢
その可愛い笑顔に免じて許すけど、
夢
その、どちら様、？
赤音
乾赤音って言います。(ﾆｺｯ
エマ
赤音さんは歳上だよ！
夢
え、何歳ぐらい？
エマ
夢ちゃんの歳からしたら、
エマ
32か33ぐらい？かな
夢
5歳差なんだ、
夢
じゃあ赤音さん、でいいかな？
赤音
はい!
夢
あ、全然敬語とかじゃなくていいですよ、
赤音
そうかな？じゃあ遠慮なく！
イザナ
暇だな、夢なんか面白いこと
やれよ
やれよ
夢
無茶振りは相変わらずだな大将、(汗)
夢
そこの棚にお菓子あるから勝手に食べれば
イザナ
ん、
夢
物触れるんだ
イザナ
まぁな、触ろうと思えば(ŧ‹”ŧ‹”
エマ
集中すれば人にも触れるよ〜！
夢
逆に私からは触れるかな
夢
(スカッ
イザナ
ｯ(ﾋﾞﾘｯ
夢
無理だったわ
イザナ
なんか静電気？はしるから触んな
夢
へ〜、あ、赤音さんいちごのポッキーでいい？
赤音
うん！ありがとう
夢
はいエマ
エマ
わぁ！すごい沢山お菓子あるね
夢
お菓子しか勝たんのよね〜
赤音
なんか女子会？みたいでいいね、！
夢
昔の話しようぜ
イザナ
え、俺女子判定？
この後女子会(？)した
次回 エマのおねがい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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