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俺たちが目を覚したのは
何もない部屋だった
司
えむ
寧々
類
この部屋にあるのは小さな窓と紙と大量の薬
司
えむ
えむ
寧々
類
司
司
寧々
司
寧々
司
類
司
司
類
類
司
類
司
司
類
司
司
司
類
司
類
司
司
司
寧々
寧々
司
司
司
えむ
司
寧々
類
えむ
司
寧々
寧々
類
えむ
司
司
類
類
えむ
司
司
寧々
司
司
司
司
寧々
えむ
静かな部屋に2人の泣き声が静かに響く
でも俺が行かないと
そう思い、俺は走って薬の瓶を開ける
水無しで飲むと苦しいんだろうか
そんなことを考える暇もなく薬を勢いよく口に入れ込む
類
類
類
司
寧々
えむ
えむ
涙で視界が霞む
俺ってこんなに愛されていたんだな
司
数秒すると立てなくなるくらいのめまいがおこった
司
寧々
えむ
それからすぐに酷い眠気が襲ってきた
司
司
司
司
類
えむ
寧々
ピピピッピピピッ
類
汗が酷い
類
類
類
類
類
類
類
類