アユム さんへ
名前 ハル 性別 女 性格 優しい 博識 天真爛漫 子供っぽい 感受性豊か 友好的 好奇心旺盛 年齢 950歳 一人称 ルナ(普段) 私(怒った時&真面目な時) 二人称 呼び捨て さん付け 国 花の都 どんな魔王か 植物の魔王 ライクとの関係 友人 仲が良い信用「結構話す事が多いかな、優しい人」 レクトとの関係 よくツッコまれる信用「良い人。昔は私の事を歳下だと思ってたみたい。」 能力「花」「騎士の花」「植物人形」 能力説明「花」 身体能力が上がり、直径1m越えの花弁が現れ対象を捕らえ何も無い真っ白な空間に転送できる。 「騎士の花」 巨大な2m越えの剣が現れる。その剣で斬った部分はハルが治そうと思わない限り永遠に残る。 「植物人形」 様々な植物で出来た人形が召喚され植物の種類。大きさや数なども自由自在に操れて毒性の植物を出す事も可能 過去 周りから愛され優しく育てられたがある日ほんの少しの失敗のせいで家族と友達に見捨てられ孤独に苦しみ「私...良い子になるから...愛して...」と良い残し亡くなった。 武器 弓矢 剣 設定 ・言動や外見のせいで子供に見られやすいが上に立つ者としては優秀 ・公の場ではない時はルイの事を「兄さん」と呼んでいる ・誰からも愛される様に常に笑顔でいるがふとした瞬間に泣き出す サンプルボイス 「はじめまして!花の都の魔王!ハルでーす!」 「魔王様なんて堅苦しいよ〜ハルって呼んでもらって大丈夫〜!」 「やほやほ〜!どしたのライク〜」 「はい!友好の印、綺麗な花でしょう?」 「ルイ、ここは任せるね。」 「兄さん、って、ごめんごめん笑」 「え!なにあれ!楽しそ〜」 「...え、泣いてなんか...」
名前 ルイ 性別 男 性格 大人っぽい 保護者 しっかり者 穏やか ハルガチ勢 年齢 980歳 一人称 私 二人称 君 貴方 さん、様付け 国 月の都 ライクとの関係 顔見知り 尊敬「いつもルナがお世話になっております。」 レクトとの関係 友人 雑談相手「良い人。怒った所を少し見てみたい」 能力「星の花」「黒の空間」「毒花」 能力説明「星の花」 対象にくっ付いたり後を追い監視する事が出来る花を生み出す事が出来る。 その花の大きさや量なども自由に操れる 「黒の空間」 名の通り黒色の空間に対象を追い込みその中では死ぬ事も眠る事も出来ない。 「毒花」 毒性のある花で出来た鎖を生み出せる それに別の武器を巻き付けて使用する事も可能 過去 人間の頃右目が周りとは違い悪魔の子だと言われ暴行を受け殺害された。 その後まだ幼く魔王としても未熟で人に心を許していないハルに出会い一緒に居るうちに二人の中で絆が芽生え「ハル、私が君の兄さんになるよ」と言い家族になった(執事) 設定 ・誰にでも敬語で穏やかな性格だがハルに危害が加えられそうになると武力を使ってでも殺る程のシスコン ・昔は右目がコンプレックスだがハルに「兄さんは兄さんなんだから私は兄さんの目、好きだよ」と言われてからは自分に自信を持てるようになった ・公の場ではハル様と呼んでいるがそれ以外では呼び捨て ・優秀で他の執事からも尊敬されている サンプルボイス 「お初にお目に掛かります。ハル様の執事、ルイと申します」 「ふふ、まぁ元気そうで良いじゃないですか笑」 「おや、私の右目が気になりますか?ふふ、良いでしょう? 私のチャームポイントなんです。」 「紅茶でもお飲みになられますか?」 「止めないで頂けますか?ハル様が...ハルが傷付けられているんですよ...?」 「黙れ。私の主...妹を傷付ける者は許さない。」 「ハル、今日もお疲れ様。」 「大丈夫、今は泣いてて良いんだよ。」
コメント
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ハルって言う名前の子が 参加する方の執事がハルなんですが、どうします?