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のりしお

続きです!

エマ

ふふっ笑

エマ

懐かしいわね、笑

エマ

まさかロー君がそんな
提案をしてくるなんて、、、

エマ

思っても見なかったわ、笑

ロー

、、、嫌だったか?

エマ

いえ、、、

エマ

嬉しかったわ、笑

ロー

、、、!

ロー

フッ、笑

ロー

そうか、、、笑

ロー

、、、

ロー

なぁ、、、
エマさん、、、

エマ

ん?笑

ロー

これからゾウに到着したら
アンタはこれから、、、

ロー

どうするんだ、、、?

エマ

、、、!

エマ

そうねぇ、、、

エマ

私はもともと
パンクハザードへシーザーの研究が

エマ

進行しているかどうかの
確認をすると言う任務を
任された身なの、、、

ロー

、、、

エマ

だけど、、、
案の定彼は

エマ

研究を放棄しさらに研究費を
自分の私利私欲の為に
使用していたから、、、

エマ

私が連れ戻さなければ
いけなくなったの、、、

ロー

、、、

エマ

だから私はゾウに着いたら
まずシーザーを捕らえないと!!笑

ロー

、、、ッ

ロー

、、、
そうか、、、

ロー

そのあとは、、、?

エマ

そのあと?

エマ

シーザーをあの人の
元に届けるけれど、、、

ロー

、、、あの人?

エマ

あっ、、、

エマ

いやっ!!
なんでもないっ!!

エマ

忘れてっ!!汗

ロー

、、、

エマ

まぁ、、、シーザーをそこに届ける!!
それが私の任務なの!!

ロー

、、、
じゃあゾウに着いたら、、、

エマ

えぇ、、、

エマ

そこでお別れね、、、

ロー

ッッ、、、

エマ

、、、笑

エマ

私は仲間の元へ帰って、、、
ロー君も仲間の元へ帰る、、、

エマ

また寂しくなっちゃうわね、、、笑

エマ

でも!!

エマ

こんなに海は広いんだもの!!
いつかまた会えるわっ!!笑

エマ

それに今は今を、、、
お互いに楽しみましょ!!笑

ロー

ッッ、、、グッッ

エマ

さて、、、

エマ

私はそろそろ甲板に戻るわね!!

エマ

タッタッタッ

ロー

グイッ

エマ

う"ぉわ"ッッ!?グラッ

エマ

び、びっくりしたぁ、、、汗

エマ

ロ、ローく、、、

エマ

ん、、、

ロー

ッッ、、、

エマ

どうしたの、?汗

エマ

何か変よ?汗

ロー

なぁ、、、
エマさん、、、

ロー

あの時の約束、、、
覚えてるか、、、

エマ

、、、約束?

ロー

、、、ッッ

エマ

、、、

エマ

、、、また再会出来る日が来たら
私は貴方の側から離れない、、、

エマ

、、、この約束かしら

ロー

嗚呼、、、

エマ

確かに私と貴方はパンクハザードで
再会したわ、、、

エマ

、、、でもごめんなさい

エマ

私、、、
どうしても此処を
離れなきゃいけないの、、、

ロー

ッッ、、、

ロー

何でだッッ?

エマ

、、、っ

ロー

そんなに、、、
俺よりアンタの船員の方
が大事なのか?

エマ

ッッ、、、それはッッ

ロー

此処から離れるって事は
そう言う事なんだろ?

エマ

違うわッ!!
私はロー君もッ!!

ロー

大切、、、そう言いてェんだろ、、、

エマ

ッッ、、、えぇ!

ロー

そんな事誰でも
吐き捨てられる台詞だ、、、

ロー

麦わら屋にもゾロ屋にも
アンタなら言える、、、

エマ

ッッ、、、

ロー

なぁ、、、
エマさん、、、

ロー

アンタにとって
その海賊共は何なんだ、、、ッ?

ロー

ダチか?恩人か?
他人か?それとも、、、

ロー

愛人か、、、ッ?

エマ

ロ、ロー君?

ロー

何処の海賊の一味なんだッッ、、、スタスタ

エマ

ちょっと待って、汗スタ

ロー

何で他の海賊なんか
になったんだ、、、ッスタスタ

ロー

何でッッ、、、

エマ

ロ、ロー君ストップっ!!汗

ロー

ッ、、、ピタッ

エマ

す、ストップ、、、ね?汗

エマ

私、、、このままだと
海に落ちちゃうから汗

ロー

ッッ、、、

ロー

悪い、、、

エマ

、、、ふぅ、、、汗

エマ

それにしても、、、
急にどうしちゃったの、?汗

エマ

ロー君ちょっと
様子がおかしいわよ?汗

ロー

、、、ッ

ロー

なぁ、、、

エマ

ん?

ロー

エマさんは、、、
そんなに俺と離れてェのか、?

エマ

えっ、、、?

ロー

再会した時からそうだった、、、

ロー

アンタの過去やら海賊の話をしても
いつも話を逸らされる、、、

ロー

そんなに話したくねぇのか?

ロー

それとも、、、

ロー

そんなに俺が頼りねェのか、ッ?

エマ

ッッ、、、!!

ロー

まだ俺はアンタにとって
ガキのままなのかッ?

ロー

俺はッッ

エマ

違うッッ!!

ロー

っ、、、!

エマ

違うの、、、ッッ

エマ

貴方が頼りないからじゃないッ、、、
昔のままだからじゃないッッ、、、

エマ

貴方がまだ子供とかじゃないッ、、、

エマ

私の過去は、、、ッッ

エマ

話す訳にはいかないの、、、ッッ

エマ

例え相手がロー君だとしてもッッ、、、

ロー

何でだ、、、ッ?

エマ

、、、ッ

エマ

私にとって、、、

エマ

恩人であり、、、ッ
師匠でもある人との、、、ッッ

エマ

約束だから、、、ッ

エマ

それに、、、ッ

エマ

それは、、、
貴方の為でもあるのよッッ、、、

エマ

だからッッ、、、

エマ

貴方から離れたいなんてッッ

エマ

そんな事思う筈無いじゃないッッ!!

ロー

ッッ、、、!

ロー

じゃあどうして、、、ッッ

エマ

でも、、、
ダメなの、、、ッ

エマ

私は、、、
貴方のクルーでもないし、、、

エマ

ルフィ達のクルーでもない、、、

ロー

、、、ッッ

エマ

私達は海賊という立場、、、

エマ

明確に言えば、、、

エマ

グッッ

エマ

私とッッ

エマ

貴方は、、、ッッ

エマ

敵同士なのよ、、、ッッ!!

ロー

ッッ、、、

ロー

そんな事

ロー

関係ねェだろ、、、ッッ

エマ

ッッ、、、!!

ロー

それとも、、、

ロー

そんなにソイツの方が、、、
俺より重要なのかッッ?

エマ

だからッ

エマ

ロー君も大切だって
言ってるじゃないっ!!

エマ

どうして他の人と比べるのっ?
私は皆平等に大切なのよっ?

ロー

それが嫌なんだよッ、、、

エマ

えっ、、、

ロー

俺はッッ、、、

ロー

アンタにとって他の奴らと一緒の
価値観に居たくねェ、、、ッ

ロー

アンタにとっての1番が良いんだッッ、、、

エマ

っ、、、

エマ

どうして、、、ッ

エマ

どうしてそんな私に拘るの、、、ッッ?

ロー

ッッ、、、

ロー

俺は海賊だ、、、

ロー

欲しいモノは
何がなんでも手に入れる、、、

ロー

それが例え、、、
エマさん、、、

ロー

アンタだとしても、、、

エマ

私、、、?

エマ

どう言う、、、

ロー

好きだ、、、

エマ

、、、えっ?

ロー

たった1人の女として、、、
アンタが好きなんだ、、、

ロー

18年前から、、、
ずっと、、、

ロー

アンタにだけに思いを寄せてきた、、、

ロー

だからッッ、、、

ロー

頼むから、、、ッッ
他の海賊なんか捨てて、、、ッッ

ロー

俺の、、、

ロー

恋人になってくれ、、、ッッ!!

エマ

へ、あ、、、え、?

エマ

(ちょっと待って、、、
話がコロコロ進みすぎて、、、)

エマ

(状況が上手く掴めない、、、っ)

エマ

(ロー君が、、、私をっ?
好き、、、?)

エマ

(いやいや、、、ッ
ちょっと待って、、、)

エマ

(なんでこれからの話をしてたのに
告白なんてされてるの、、、私、、、)

エマ

(これは空耳よ、、、
疲れてるんだわ、!!
きっとそうっ!!)

エマ

(きっと、、、)

エマ

っ、、、!!

ロー

、、、

ロー

アンタの返事を聞かせてくれ、、、

ロー

エマさん、、、

エマ

(あっ、、、これ、、、)

エマ

(本当のやつだ、、、)

エマ

(どうしよう、、、)

エマ

、、、

エマ

ご、ごめん、、、ロー君、、、

エマ

私、、、

エマ

貴方の事は本当に大好きなんだけど、、、

エマ

それは、、、その、、、
家族みたいに思ってる好きで、、、

エマ

だから、、、えぇっと、、、汗

ロー

、、、俺の事が大好きなんだろ?

エマ

えぇ!!

エマ

それは勿論よっ!!

ロー

俺もアンタの事が好きだ、、、スタ

エマ

そ、それは嬉しいわっ!!汗ズザ、、、

エマ

だ、だからっ!!
この話はこれでおしまいっ!!汗

エマ

ねっ?汗
(このままだと壁に
追い込まれちゃうからっ!!汗)

エマ

(お願いっロー君、、、!!
下がって〜っ!!泣)

ロー

互いに同じ気持ちなんだ、、、スタ

エマ

っ、、、汗
(やばいやばいっ汗
聞こえてないよ〜っ!!)

エマ

(、、、って
あ、あれ?汗)

エマ

(下がれない、、、って)

エマ

(ゔわーッッ!!後ろ壁ーッッ!!
逃げ場なしッッ!!終わったッッ!!)

エマ

、、、っ
(横にズレるしか、、、)

ロー

ドンッ

ロー

何逃げてんだ、、、?

エマ

い、いやぁ、、、汗
別に、、、汗
(ですよね〜、、、汗)

ロー

、、、で?

ロー

アンタの返事がまだ中途半端だ、、、

ロー

聞かせて貰おうか、、、

エマ

、、、っ汗

エマ

、、、

エマ

ロー君、、、

エマ

貴方の事は本当に私にとっての
タカラモノのような存在、、、

エマ

だけど、、、

エマ

貴方の気持ちには
受け入れられないの、、、

エマ

ごめんなさい、、、

ロー

、、、スッ

ロー

、、、ブゥゥ、、、ーン

エマ

それに、、、

エマ

こんな11歳差もある叔母さんで

エマ

普通の女の子より強くて、、、
敵船の海賊である私と
お付き合いするよりも、、、

エマ

もっと年下で
可愛くて礼儀があって
守りたくなるような人の方が

エマ

貴方にお似合いよ、、、

ロー

そうか、、、

エマ

っ!!

エマ

分かってくれるのっ!?

ロー

エマさんがそう言うならな、、、

エマ

良かったわぁ、、、笑

ロー

、、、

メス、、、

エマ

、、、え?

ロー

パシッ

ロー

俺が馬鹿だった、、、

ロー

アンタに選択を与えたところで、、、

ロー

そんな都合良く行く
筈ねェのにな、、、

ロー

、、、

エマ

えっ、、、

エマ

ろ、ロー君、、、

エマ

どうして、、、
私の心臓を、、、

ロー

、、、どうして?

ロー

フッ、笑

ロー

当然だろう、、、

ロー

アンタが俺から
離れようとするから、、、

ロー

こうするしかねェんだ、、、

ロー

悪いな、、、
エマさん、、、

エマ

、、、ッ

エマ

はぁ"、、、

エマ

ロー君、、、

エマ

私が心臓を盗られただけで、、、
貴方に負けるような、、、

エマ

そんなヤワな女じゃないわよ、、、?

ロー

、、、どう言う事だ

エマ

貴方は私が離れれば離れる程
心臓に負荷をかけてくる、、、

エマ

そうしたら
私が貴方に従うと、、、

エマ

そう思ってるんでしょう?

ロー

、、、

エマ

、、、
図星ね、、、

エマ

私がそんなに弱く見えるのなら
それはそれで結構よ、、、

エマ

ただ、、、
貴方が私の自由を奪おうとするのは

エマ

それは断固拒否するわ、、、

ロー

、、、っ

エマ

ロー君、、、

エマ

確かに私は貴方と
約束を交わした、、、

エマ

"再会したらずっと側に居る"という
命懸けの約束、、、

エマ

でも、、、
それは今じゃないと思うの、、、

ロー

、、、

エマ

また貴方と
再会する日は訪れる、、、

ロー

、、、どうやってだ

ロー

もうこれが最後かもしれねェ、、、

ロー

だからっ、、、
俺がアンタの側に居たら、、、ッ

ロー

アンタの事、、、
守れるだろ、、、ッ?

ロー

もうこれ以上、、、ッ
俺が無力な所為で、、、ッ

ロー

大切な人が死ぬのは、、、ッッ

ロー

もう懲り懲りだ、、、ッッ

エマ

、、、ロー君

エマ

私はまだ貴方に
私の全てを明かしてない、、、

エマ

それは貴方に言ってしまえば
貴方に何かしらの被害を及ぼす
事になるから、、、

エマ

だから、、、!

エマ

私が貴方に全てを
話せる時が来たら、、、!

エマ

私は貴方とずっと
一緒に居るわ!!

ロー

、、、なぁ

エマ

ん?

ロー

話せる時っていつなんだ、、、?

エマ

それは、、、

エマ

分からない、、、
ごめんね、、、

ロー

、、、なら
尚更行かせられねェな、、、

エマ

え、、、

エマ

どうして、、、

ロー

エマさん、、、

ロー

アンタも海賊なんだ、、、
なら敵船に命を取られるのも
可笑しくねェ、、、

エマ

、、、っ

ロー

だったら俺が
アンタを守り続けた方が
断然良いだろ、、、

ロー

アンタがそれを保証出来ねェのなら
俺はアンタを行かせられねェ、、、

エマ

、、、

エマ

確かに私もそれは
同じ気持ちよ、、、

エマ

私も、、、
貴方と離れている間、、、

エマ

貴方の命が心配になる、、、

ロー

、、、!

ロー

なら、、、っ

エマ

それでも

エマ

私には私の信念があるの、、、
ごめんなさいね、、、

エマ

だから私はどうしても、、、
貴方の仲間にはなれない、、、

ロー

、、、ッッ

エマ

、、、

ロー

どうしてもならねェのか?

エマ

えぇ、、、

ロー

、、、そうか

ロー

だったら、、、

ロー

最初からこうやって、、、クイッ

エマ

っ、、、!?

ロー

奪っちまえば良かったんだ、、、

ロー

そうしたら、、、
他の所になんて、、、
行かないだろ、?

エマ

え、ちょっ、、、
何してッッ、、、

ロー

、、、あ?

ロー

見りゃ分かるだろ、、、

エマ

(分かるけどッッ!!
何でそうなるのッッ!?)

ロー

因みに聞くが、、、

ロー

アンタ、、、
これが初めてか?

エマ

、、、

エマ

それ、、、
案外失礼じゃない?( *´˘`*ꐦ)💢

ロー

、、、笑

ロー

初めてか、、、
丁度良いな、、、

エマ

丁度良くないわよっ!!💢
失礼ねっ!!💢

エマ

私もう37よっ!?

エマ

まだお付き合いしてる人
だって居ないのにっ!!

ロー

じゃあ俺で良いじゃねぇか、、、

エマ

だからっ、、、
ロー君は他にもいるでしょうっ?

ロー

何がだ、、、

エマ

好きな女性とかっ!!

ロー

俺はエマさん一筋だ、、、

エマ

っ!?//ボッ

エマ

もうッ!!//

エマ

だからっ、、、//

エマ

そんなっ簡単にしちゃ、、、//
ダメなんだってぇ、、、っ//

ロー

、、、っ!ドスッ💘

エマ

あと早く離してっ!!//💢

ロー

断る、、、

エマ

なんでよっ!!//💢

ロー

アンタ、、、

ロー

なんでそんな
可愛い事出来るんだよ、、、//

エマ

え、は、、、
えぇ、、、?汗

エマ

(今のどこに可愛いが、、、
って!!今はそれどころじゃ、、、)

ロー

、、、スッ

エマ

(やばいっ離れないッッ!!
どうしようッッこのままじゃ、、、ッ)

エマ

(えぇっと、、、
こんな時は、、、っ)

ロー

エマさ、、、

エマ

ガシッ

ロー

ん"、、、っ!?

ロー

おい、、、ッ💢

エマ

だ、、、だめ、、、//ボソッ

ロー

、、、あ?💢

エマ

っ、、、//

エマ

ろ、ロー君っ!//

エマ

めっ!!//

ロー

っ、、、!ピタッ

エマ

(ゔわぁ〜っ//
何言ってるのっ私!!//)

エマ

(めっ!!って何なのよっ!!泣
また子供扱いしちゃった〜泣)

ルフィ

何やってんだぁ?
お前ら!!

エマ

、、、!

エマ

る、ルフィ、、、!

ロー

チッ、、、

ロー

麦わら屋、、、ッ

ルフィ

お前ら、、、

ルフィ

もしかして俺抜きで
特訓してたのかッッ!?

ロー

、、、

エマ

、、、

ロー

は?

エマ

えっ?

ルフィ

いいなぁ"〜!!
俺もやりたかった!!

ルフィ

次やる時は絶対に誘えよ!!グギュルル

ルフィ

はぁ"腹減った〜、、、

ルフィ

あっそうだ!!

ルフィ

ロメ男がメシ作ってくれたんだ!!
一緒に食いに行こうぜ!!笑

ロー

バカか、、、汗

エマ

鈍感ねぇ、、、汗

ロー

、、、

エマ

、、、

ロー

悪かった、、、
少し取り乱した、、、

エマ

えぇ、、、
私もごめんなさい、、、

エマ

折角再会できたのに
お別れの話をさせちゃって、、、

ロー

、、、

ロー

だが、、、
俺は認めねえからな、、、

ロー

アンタが俺から
離れようとするんなら、、、

ロー

どんな手を使ってでも
引き止めてやる、、、

エマ

あら強引ね、、、

エマ

年上、、、
あまり舐めない方が良いわよ?笑

エマ

私は師匠の所へ必ず戻る、、、
これだけは譲れないの、、、

エマ

ごめんね、、、笑

エマ

ロー君、、、

ロー

、、、ッ

ルフィ

お前ら何してんだ!!

ルフィ

グイーンッ

ルフィ

ガシッ

ロー

ッッ!?

エマ

えっ?

ルフィ

早く来いーッッ!!

エマ

ゔわぁ"ッッ!?

ロー

グッッ

ドカンッッ

ウソップ

ギャーッッ!?
ルフィ何やってんだお前ッッ!!

ウソップ

人の船だぞッッ!?

ルフィ

あっ!!
悪りぃ悪りぃ笑

バルトロメオ

とんでもねぇ!!

バルトロメオ

むしろ好きに
使ってください〜っ!!✨

ウソップ

いや良いのかよ、、、汗

ロー

アイツ、、、ッッ💢

エマ

ぷっ、、、笑

エマ

あっはははっ!!笑

ロー

っ、、、!

エマ

流石ルフィね!!笑

エマ

元気が良いわ!!笑

ロー

笑い事じゃねェだろ、、、汗

エマ

そう?笑
私はあぁ言う活発な子好きよ?

ロー

、、、

エマ

お母さんを思い出すから、笑

ロー

アンタの母親どこまで
自由人なんだよ、汗

エマ

ふふっ笑
確かに!!笑

ロー

、、、

ロー

なぁエマさん、、、

エマ

ん?

ロー

俺は諦めねェからな、、、

エマ

っ、、、!

ロー

エマさんが好きだって事、、、

ロー

アンタに振り向いて貰うまで、、、
絶対にエマさんの事は諦めねェ、、、

エマ

ふふっ笑

エマ

そっか、笑

エマ

じゃあ、笑

エマ

次再会するまで、、、

エマ

楽しみに待ってるわね、笑

ロー

、、、!

ロー

フッ、笑

ロー

嗚呼、、、
楽しみに待ってろよ、笑

ルフィ

トラ男〜っ!!ガシッ

ロー

チッ

ルフィ

早く食いに行くぞーっ!!

ロー

ふざけんな💢
麦わら屋ッッ💢

ルフィ

ん?
何がだ?

ロー

テメェッッ、、、💢
後で覚えてろよッッ💢

エマ

、、、笑

エマ

、、、

ロー

最初からこうやって、、、クイッ

エマ

っ、、、!

ロー

奪っちまえばよかったんだ、、、

エマ

っ、、、//

エマ

はぁ、、、//

エマ

何処で習ったの、、、//

エマ

あんな技、、、//

エマ

カッコよく育っちゃって、、、//

エマ

ハッ、、、//

エマ

ダメよ!!フィールズ・エマ!!

エマ

私は、、、っ
海賊、、、

エマ

あの子達とは敵なんだから、、、

エマ

それまで気づかれない
ようにしないと、、、

エマ

私の正体を、、、

エマ

スッ

エマ

師匠、、、
もうすぐで向かいますよ、、、

___________へ、、、

のりしおがする! 質問コーナー!

のりしお

へい皆さんこんにちは!

のりしお

のりしおだよ!!

のりしお

今回はミニ企画で
まぁワンピに来たと言う事で!!(?)

のりしお

此処にいる皆さんに質問コーナーを
しようと思います!!

のりしお

じゃあ自己紹介を!!

ルフィ

ん?

ルフィ

これ映ってんのか⁇

ルフィ

よぉ!!
俺はルフィ!!

ルフィ

海賊王になる男だ!!

ルフィ

よろしくな!!笑

ウソップ

そしてこの俺様が!!

ウソップ

8000人の部下を持つ!!
凄腕の狙撃手!!
キャプテーン!!

ウソップ

ウソップ様だ!!✨

ウソップ

お前らなんなら
俺の部下に入れて
やっても良いぞ!!✨

ゾロ

へいへい、、、

フランキー

俺は船大工の
フrrrランキーだ!!

フランキー

今日はお前らに
特別な俺のサイボーグ
を見せてやる!!

ルフィ

ゔおぉぉ〜っ!!✨

ウソップ

ゔおぉぉ〜っ!!✨

ルフィ&ウソップ

サイボーグ!!✨
ロボ!!✨

バルトロメオ

フランキー先輩のサイボーグ姿を
見せて頂けるなんて!!✨

バルトロメオ

オラだづ運が
良すぎるっぺ〜ッッ!!泣✨

バルトクラブ

良すぎるっぺ〜ッッ!!

エマ

あはは、汗

ロビン

私は考古学者の
ニコ・ロビンよ!

ロビン

よろしく!!ニコッ

エマ

え、えっと!!

エマ

みんなこんにちは!!

エマ

私はフィールズ・エマですっ!!

エマ

訳あってルフィと
ロー君達と一緒に
旅をしてるのっ!!

エマ

よろしくねっ!!笑

ロー

、、、

バルトロメオ

こーんな眩しい方々とご一緒に
質問を受けられるなんて、、、ッッ泣✨

バルトロメオ

オラ嬉し"すぎで
涙止まらないべぇ"〜ッッ!!泣✨

ゾロ

お前はお前で騒がしいわッッ!!💢

のりしお

流石ルフィセコムだな、、、

のりしお

じゃあ質問いきますよー!!
やっちゃいますからね!!

ルフィ

見ろ!!
これスゲェぞ!!✨

ルフィ

手から手が出て来てる!!✨

ウソップ

ゔおッッ!?本当だスゲェ!!✨

のりしお

聞いてない、、、泣

のりしお

まぁいいや、、、

のりしお

今回のお題は!!

自分の特技

のりしお

です!!

のりしお

では早速いきましょう!!

ルフィ

ルフィ

俺の特技か?

ルフィ

食うことだ!!

のりしお

さすがルフィさん!!
大食いなだけある!!

ゾロ

ゾロ

特技?

ゾロ

、、、

ゾロ

強いていうなら、、、
寝ることだな、、、

のりしお

まぁいつも寝てますもんね

のりしお

トレーニングは違うんですか?

ゾロ

あれは自分で鍛える為にやってんだ
別に特技でもなんでもねェよ、、、

ゾロ

ふぁぁ〜、、、

ゾロ

もう良いか?

ゾロ

俺は寝るぞ、、、

のりしお

さっそく特技炸裂、、、

のりしお

はいどうぞお好きに!!

ウソップ

ウソップ

特技かぁ、、、

ウソップ

やっぱり狙撃と道具作りだな!!

のりしお

ですよね!?

のりしお

ナミさんのクリマタクトも
作ってるわけですし

のりしお

実質狙撃もピカイチですもんね!!

ウソップ

だろだろぉ〜!!✨
なんならお前俺の子分n、、、

フランキー

フランキー

兵器作りと工作だな!!

のりしお

さすが鉄人フランキーさん!
船大工なだけある!!

フランキー

それにしても

フランキー

こりゃあどうなってんだ?

フランキー

映像デンデン虫じゃあねェよな、、、

のりしお

あぁこれは
スマートフォンといって

のりしお

皆さんと同じカメラ機能や
電話機能があるんですよ!!

フランキー

へぇ、、、
こりゃ便利だな、、、

ロビン

ロビン

フフッ笑

ロビン

暗殺よ、、、笑ニコッ

のりしお

、、、

のりしお

こっっっわっ、、、
流石お姉様、、、

ロー

ロー

、、、解剖

のりしお

貴方も貴方で怖いわ、、、

のりしお

でも顔が良ければ
それで良いですもんね

のりしお

ほんと恐ろしいわ、、、

ロー

あ?💢

エマ

エマ

と、特技?汗

エマ

そうねぇ、、、

エマ

あっ!!

エマ

回し蹴りかしら!!

エマ

私案外強いのよ!!

エマ

軽く骨は2、30本は折れるわよ!!✨

のりしお

、、、

のりしお

え?何、、、
ロビン姉さんとローさんに引き続き

のりしお

貴方も怖いんだけど、、、

エマ

ん?何か言った?

のりしお

いえ!
何でもありません!

バルトロメオ(ついで)

バルトロメオ

なんで俺がついでだべさッッ!!💢
ちゃんとやれッッ!!💢

のりしお

ごめんって、、、
ガチで!!

のりしお

まぁ、、、

のりしお

ドンマイ!!

バルトロメオ

あ"ぁ?💢

バルトロメオ

何がドンマイだべさテメェッッ💢
何様だテメェッッ!?💢

のりしお

あ"ぁ"ッッ!?💢
一応この物語の主だよッッ!!💢

バルトロメオ

何だべ主ってッッ!!💢
オメェオラよりも年下の
癖に何言ってんだべさッッ!!💢

のりしお

別に良いじゃねェかッッ!!💢
ネット常年齢制限
守ってりゃ別に良いんだよッッ!!💢

バルトロメオ

あ"ぁ"?💢
やんのかッッ!?💢

のりしお

やってやろうじゃねェかッッ!!💢

ルフィ

面倒くせーな、、、!!
お前ら!!ホジホジ

ウソップ

ゾロとサンジか!!汗

ゾロ

アイツらと一緒にすんな、、、

ロビン

フフッ笑
賑やかねぇ、、、!笑

ロー

、、、はぁ"

エマ

あはは、汗

エマ

あら?

エマ

すまーとふぉん?だっけ?

エマ

まだ回ってるじゃない、、、

エマ

ちゃんとキリ良く
終わらせなくちゃっ!!

エマ

みんないつも
見てくれてありがとう!!

エマ

とっても嬉しいわっ!!

エマ

じゃあ今回は次回予告を
私が代わりにするわね!!

エマ

次回
地獄の解剖医と死の外科医!!

エマ

『ワノ国の真実
光月とミンク』!!

エマ

お楽しみにっ!!ニコッ

数年後、貴方は海賊になっていた、、、。

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コメント

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ユーザー

ゔああああああ!!やべぇ……っ!ローついにやった!!でも断られちゃったね……まぁでも必ず来るって信じてる!!最後面白かったな……ロビン姉さんとローとエマちゃん特技確かに怖いね笑でもそれが推しポイントだから許せるなぁ~笑 あとイラストのリクエストします!(勝手に決めてすみません)エマちゃんの髪下ろしたイラスト見てみたいっす!! いつも結んでるのと比べて見てみたいです!良かったらお願いします!

ユーザー

ローがやっと告ったのに断らないでくれーエマちゃん18年はヤバすぎる!まじでローの片思いが報われて欲しい

ユーザー

わぁ~ロー告ったァァァァァァ!!!まぁいつか叶うと良いね~(←他人事) エマちゃん~敵とか悲しいこと言わないで?!

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