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料理は愛でできている! うーくんはやっぱりチャレンジャーの方だったかぁ。 まぁ、みんなで食べましょうよ?愛を。えるくんの器用さにきづいててかわいい。
やっべぇ可愛すぎる... エルくんとかうーくんだけでも可愛い...ってなるのに他のサミィくんとか論くんとかリンツくんいるともっとほのぼのしてて可愛さ増す(*´꒳`*) アッ...る、塁くんもか、可愛いけど、塁くんは、なんてったって、甘すぎちゃう空気を一気にバツっと切ってくれるツッコミ役だよ!それはそれで面白くなっていいよ!:( ;´꒳`;):(( 捻挫の痛みも吹き飛ばされたっとφ(..)メモメモ
声優さんの演劇舞台でこれに似たお話あったの思い出しましたw そのお話に出てきたおにぎりの具はもっとカオスでしたがww 私はうーくんの手に付いたご飯粒を食べt…あ、塁さん…嘘!嘘です!((((;゚Д゚))))
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■らぶらぶおにぎり■
論「エル~、小腹すいた!」 塁「実家みたいにあんた」
L「ええよご飯あるし軽く食べる?」 論「じゃあ俺お茶漬けー!」 リ「ホント実家みたいに」
サ「俺は〜···のりの佃煮と、あとこの明太子」 塁「サミィくん勝手にひとの冷蔵庫開けてんじゃないですよ」
兎「俺、エルくんのおにぎり食べたい!海苔と塩で!」
L「おっけ、中の具は何がええ?」 兎「いらない」 リ「え?具なし?」
兎「うん、具なしだと塩加減を強めにしてくれるのが美味しいんだよ」
L「あれ?そんなトコまで気付いとったん?」 兎「アハッ、そりゃグルメですからw」
塁「まぁそんだけエルのおにぎり食べてるってことですよね」
兎「料理も上手だけどほんとに気遣いが細やかっていうか、その、優しいなーって···だ、だから、そのおにぎりエルくんらしくてすげぇ好き///」
リ「うっわ〜エルのデレ顔···」 論「撮って拡散してぇ〜」
兎「元々が器用だけど料理も上手いなんてなー、すごいよなー」 L「いやぁこれを料理やなんて、にぎって丸めて塩して海苔巻くだけやもん」
兎「そぉ?じゃあ俺も作ってみようかな教えてエルくん!」
L「···おん、···頑張ろか」 サ「エル、今の微妙な間は···」
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兎「量はこんくらい?」 L「せや、手はこういう形に持って」
リ「教えるのに後ろから抱える必要ある?」 L「手とり足とりってやつやねん」 塁「ただのバックハグだろ」
兎「こら背中から離れろよぉ///」 L「どきどきするから?」
兎「う、うるさいよ!/// あーもう、ごはんつぶぽろぽろする〜」
L「ふふ、こんなトコにもごはんつぶくっつけちゃって♡」 兎「ひゃ、な、舐めて取るのナシ!///」
塁「あ~~~~うっとぉしいぃぃ!」 サ「砂糖まぶして具がジャムなおにぎりって感じだなー」
兎「よぉし完成~!」 リ「え? ···あ、これ完成品?」
兎「みんなにも一個ずつ作ったから食べて食べて!」 サ「お気遣い頂かなくても良かったのに···」
塁「丸でも三角でもなく」 リ「あれ?これ味がない?」 論「こ、こっちはしょっぱ!」
L「文句言わんとちゃんと味わえ!どんなんだってうーくんの愛情の味やで!」
兎「いやそんなに褒められると///」 サ「え、いま褒めた?」
L「他のやつらに食べさすのすげぇ嫉妬なんや、お前らもう食うな!」 塁「味わえとか食うなとかどっちだよ!」
サ「あれ、これは具が入ってる」 兎「わ!サミィくんに当たった?」
サ「具···ポテチなんだけど」 リ「ポテチw」
塁「エルくんそれ容認したんですか?」 L「かわええやんか!」
兎「おにぎりに合いそうなので、のり塩チップスにしました!」 L「ホンマかわええなぁ〜♡」
サ「あれ、これいけるな!」
L「······」 論「エル、サミィくんの当たりにすげえ嫉妬してる」
END みんなの精神力がすごい