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主
主
主
主
まぜた
けちゃ
まぜた
まぜた
けちゃ
この感じ、前と一緒だ。 けちゃお。会いたかった。お前は信じてくれないかもしれないけど、俺お前と一緒で転生したんだ。
でも、お前にはまだ言わない。あっとたちは俺と違って記憶ないし、友達になるなら尚更言わない方がいいだろうからな。それにお前は俺が転生者なのもしらいからな。
まぜた
まぜた
ふと気になった。
けちゃ
けちゃ
まぜた
けちゃ
お前は、転生したのに底抜けに明るいのはなんだ。何がそうさせてる?俺はもう言いたい。けど…
けちゃ
まぜた
けちゃ
まぜた
けちゃ
けちゃ
まぜた
けちゃ
まぜた
俺は嘘をついた。
そのアイスは俺とけちゃおがよく2人で食べてたアイスだからだ。 びっくりしすぎて正直頭が追いつかない。
けちゃ
まぜた
あ、やばい焦りすぎてけちゃおって言っちゃった。
チラッ
ほら見ろ。けちゃおも驚いてる。
けちゃ
まぜた
俺は嘘をついた。分かりやすい嘘を、
けちゃおの顔を見ると、少しショックそうな顔をしたが、目が合った瞬間、
けちゃ
お前はよく浮かべてた胡散臭い顔で笑ってた。そんな顔をさせたいわけじゃない。せめてもの報いでこう言った。
まぜた
自分でもわかるくらいの不器用さにうんざりしながらけちゃおのほうをみた。
けちゃ
けちゃ
思いもよらぬ言葉だった。でもよくよく考えれば当たり前だ。けちゃおは、転生者なのだから。またお前にまぜちと呼ばれるのが嬉しかった。
まぜた
まぜた
けちゃ
お前はそんなに喜ぶかって言う笑顔を浮かべ笑っていた。その笑顔が見れるなら、いくらでも呼べばいい。
なんて思う俺は捻くれている。
主
主
主
主