コメント
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るい
るい
るい
るい
るい
初兎
初兎
僕はおばあちゃんが亡くなったら理由で転校をしてる。
初兎
初兎
習字の日はほぼ毎日これだ。
初兎
初兎
初兎
初兎
優しい人
初兎
初兎
優しい人
初兎
初兎
初兎
ばん!
その時ドアが閉められた。
そう、僕は可弱いんだ。
だから話しかけられるのを待つしかない…
虐めっ子
虐めっ子
初兎
初兎
初兎
これからも同じことされるかもしれない。
初兎
虐めっ子
虐めっ子
初兎
この時はまだ感情があった僕
コミュニケーション力も強かった。
なのに、なのに、
教頭先生
教頭先生
教頭先生
初兎
教頭先生
教頭先生
初兎
きーんこーんかーんこーん
教頭先生
るい
教頭先生
初兎
この後虐めっ子達は叱られ
僕への虐めが
ーーーなるのは知らなかった。
るい
るい
るい
るい
るい
るい
るい